枕詞の紹介 万葉集、古今から新古今までの勅撰八代集での詠まれかた

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枕詞の紹介

枕詞としての使用のほか、そのままの意味として詠われた歌も紹介しています。

あ行

あかねさすあきつしまあさつゆのあしびきのあづさゆみあまざかるあまとぶやあらたまのあをによし

いさなとりいそのかみいはばしる

うつせみのうまさけ

おきつものおほともの

か行

からころも

くさまくらくれたけの

さ行

さざなみのしきしまのしろたへのそらにみつ

た行

たまくしげたまだすきたまづさのたまのをのたまぼこのたまもかるたらちねの

ちはやぶる

つがのきのつゆじもの

とりがなく

な行

なつくさの

にほどりの

ぬえどりのぬばたまの

は行

はるがすみひさかたの

ふゆごもり

ま行

みづくきのみづとりの