種類別 | 所在地別[全国国宝マップ] | |
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ここでは、京都市 醍醐寺の国宝を紹介します。豊臣家の栄華を感じることもできる。大変美しい庭園を持つ。
※いずれの国宝も必ずしも公開されているわけではありません。
※国宝の中には掲載された住所とは異なり、博物館などへ貸出や寄託をしているものも多くあります。
京都市 醍醐寺の国宝マップ
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京都市 醍醐寺の国宝
醍醐寺
| Wikipedia | 公式 | 京都市伏見区醍醐東大路町22 ( 地図 ) | |
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国宝建築清滝宮拝殿 | |
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国宝建築金堂 |
平安時代後期に建立。正面が7間、側面が5間で入母屋造本瓦葺き。豊臣秀吉の発願により、紀伊から移築された。建物には平安時代の部材が残っているが、移築時の桃山時代の手法も混在している。堂内には本尊や薬師如来坐像、四天王像などが安置されている。 |
国宝建築五重塔 |
平安時代後期の951年に建立された。高さは38メートルで、うち相輪部が12.8メートルを占める。京都府下最古の木造建造物である。初重内部には両界曼荼羅と真言八祖を表した壁画が残っており、平安絵画としても重要である。 |
国宝建築薬師堂 | |
国宝建築三宝院表書院 | |
国宝建築三宝院唐門 | |
五重塔初重壁画 | |
文殊渡海図 | |
五大尊像 | |
閻魔天像 | |
訶梨帝母像 | |
絵因果経 | |
木造薬師如来及両脇侍像 |
金堂安置 |
木造虚空蔵菩薩立像 | |
不空羂索神変真言経 | |
宋版一切経 | |
醍醐寺文書聖教 | |
大日経開題(弘法大師筆) | |
後宇多天皇宸翰当流紹隆教誡 | |
理源大師筆処分状 | |
狸毛筆奉献表 | |
後醍醐天皇宸翰天長印信 |
南北朝時代の後醍醐天皇が直筆し、真言宗の経典『瑜祇経』の真髄を説いた書。料紙装飾には蠟牋と金泥が使われている。 |