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ここでは、奈良 當麻寺の国宝を紹介します。弥勒仏坐像は塑造として日本最古のもの。
※いずれの国宝も必ずしも公開されているわけではありません。
奈良県の国宝マップ
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国宝 | 名跡 | 名城 | 施設 | 観光地 |
奈良 當麻寺の国宝
當麻寺
| Wikipedia | 公式 | 葛城市當麻1263 ( 地図 ) | |
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国宝建築當麻寺本堂 | |
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国宝建築當麻寺西塔 | |
国宝建築當麻寺東塔 | |
塑造弥勒仏坐像 |
金堂の本尊で像高は219.7センチメートル。日本最古の塑像であり、7世紀末頃に造られたと推定される。結跏趺坐し、如来形で、両脇侍像をした三尊形式であったと考えられる。 |
梵鐘 (当麻寺) | |
当麻曼荼羅厨子 |
8世紀末から9世紀初頭に作られた。当麻曼荼羅を安置するために用いられる。高さは501センチメートルで、平面形は六角形。表面には金銀泥絵や金平文の装飾が施されている。 |
倶利伽羅竜蒔絵経箱 | |
綴織当麻曼荼羅図 |