REGEXREPLACE関数 Googleスプレッドシート独自関数で正規表現に基づいてテキストを置換する

スポンサーリンク
スポンサーリンク

REGEXREPLACE関数について

REGEXREPLACEの概要

正規表現を使った文字列の置換Googleスプレッドシート関数

=REGEXREPLACE( テキスト, 正規表現, 置換文字列 )

概要 REGEXREPLACE関数は、正規表現に一致する文字列を指定した置換文字列に置き換えます。

  • 正規表現を用いて柔軟な文字列の置換が可能です。
  • 特定のパターンに基づく文字列の修正に適しています。
  • データクリーニングやフォーマット変更に役立ちます。

REGEXREPLACEはどのような時に使用するか

  • 文字列の一部を特定のパターンに基づいて置換したいとき。
  • 形式を統一するためにデータを整形したいとき。
  • 不要なデータや文字列を除去したいとき。

REGEXREPLACEの使い方

以下のtableを使ってREGEXREPLACE関数の基本的な使い方を説明します。

  A B
1 テキスト 置換結果
2 123-456-7890 =REGEXREPLACE(A2, “-“, ” “)
3 abc123xyz =REGEXREPLACE(A3, “[0-9]+”, “###”)

結果

  • セルB2では、ハイフン - がスペースに置き換えられ、123 456 7890 となります。
  • セルB3では、数字 [0-9]+### に置き換えられます。

正規表現の一覧

Googleスプレッドシートの正規表現一覧 REGEXREPLACE関数で使用する実例も紹介
GoogleスプレッドシートのREGEXREPLACE関数を活用すれば、正規表現を使ったテキストの置換処理が簡単に行えます。本記事では、ほぼすべての正規表現のパターンについて解説し、具体例を示します。REGEXREPLACE関数の基本構文=REGEXREPLACE(テキスト, パターン, 置換文字列)例:=REGEXR...

REGEXREPLACEの応用例

REGEXREPLACE関数を使用して、より高度なデータ処理を行うことができます。

応用例1: 電話番号のフォーマット変更

電話番号を「(123) 456-7890」の形式に整える例です。

  A B
1 元の番号 フォーマット後
2 1234567890 =REGEXREPLACE(A2, “([0-9]{3})([0-9]{3})([0-9]{4})”, “($1) $2-$3”)
  • この例では、1234567890(123) 456-7890 に変換されます。

応用例2: 複数の空白を1つに置換

文章中の複数の空白を1つの空白にまとめる例です。

  A B
1 テキスト 整形後
2 これは サンプル テキスト です。 =REGEXREPLACE(A2, “\\s+”, ” “)
  • この例では、複数の空白が1つの空白にまとめられます。

注意点

  • 正規表現に誤りがあるとエラーが発生します。
  • 置換文字列には特別な記号(例: $1, $2)を使用して、正規表現のグループを参照できます。
  • 正規表現の構文に慣れると、より複雑な置換が可能になります。

まとめ

  • REGEXREPLACE関数は、正規表現を活用して柔軟な文字列置換が可能です。
  • データのフォーマット変更や不要なデータの削除に最適です。
  • 他の関数と組み合わせることで、さらに高度なデータ処理が行えます。