GOOGLETRANSLATE関数について
GOOGLETRANSLATEの概要
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=GOOGLETRANSLATE( テキスト, ソース言語, ターゲット言語 )
概要 GOOGLETRANSLATE関数は、指定したテキストを別の言語に翻訳するための関数です。
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- テキストを自動翻訳するのに非常に便利です。
- ソース言語やターゲット言語はISO 639-1コード(例: “en”、”ja”、”es”など)で指定します。
- ソース言語を空白にすると、自動的に検出されます。
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GOOGLETRANSLATEはどのような時に使用するか
- 多言語データを管理するとき。
- 顧客や取引先との間で異なる言語を使用している場合。
- 簡単な翻訳を自動化したいとき。
GOOGLETRANSLATEの使い方
以下のtableを使ってGOOGLETRANSLATE関数の基本的な使い方を説明します。
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A |
B |
C |
| 1 |
原文 |
翻訳 |
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| 2 |
Hello |
=GOOGLETRANSLATE(A2, “en”, “ja”) |
|
| 3 |
Good Morning |
=GOOGLETRANSLATE(A3, “en”, “es”) |
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| 4 |
ありがとう |
=GOOGLETRANSLATE(A4, “ja”, “en”) |
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結果
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A |
B |
| 1 |
原文 |
翻訳 |
| 2 |
Hello |
こんにちは |
| 3 |
Good Morning |
Buenos día |
| 4 |
ありがとう |
Thank you |
注意点
- 翻訳の精度はGoogle翻訳のアルゴリズムに依存します。ニュアンスの違いが生じる可能性があります。
- テキストの長さや内容によっては、翻訳が一部のみ反映されることがあります。
- ソース言語を空白にすると自動検出されますが、誤検出の可能性もあります。
- インターネット接続が必要です。
引数の説明
- テキスト: 翻訳対象の文字列またはセル参照。
- ソース言語: 翻訳元の言語コード(例: “en” = 英語、”ja” = 日本語)。空白の場合、自動検出。
- ターゲット言語: 翻訳先の言語コード(例: “es” = スペイン語、”fr” = フランス語)。
主要な言語とそのISOコード
| 言語名 |
ISOコード |
英語表記 |
| 英語 |
en |
English |
| 日本語 |
ja |
Japanese |
| 中国語(簡体字) |
zh-CN |
Simplified Chinese |
| 中国語(繁体字) |
zh-TW |
Traditional Chinese |
| 韓国語 |
ko |
Korean |
| フランス語 |
fr |
French |
| スペイン語 |
es |
Spanish |
| ドイツ語 |
de |
German |
| イタリア語 |
it |
Italian |
| ポルトガル語 |
pt |
Portuguese |
| ロシア語 |
ru |
Russian |
| アラビア語 |
ar |
Arabic |
| ヒンディー語 |
hi |
Hindi |
| ベトナム語 |
vi |
Vietnamese |
| タイ語 |
th |
Thai |
| インドネシア語 |
id |
Indonesian |
| トルコ語 |
tr |
Turkish |
| オランダ語 |
nl |
Dutch |
| スウェーデン語 |
sv |
Swedish |
| フィリピン語 |
tl |
Filipino |
まとめ
- GOOGLETRANSLATE関数は、スプレッドシート内で多言語データを扱う際に非常に便利なツールです。
- ソース言語を指定しない場合、自動検出機能を活用できます。
- 他の関数と組み合わせることで、効率的なデータ処理が可能になります。