引き算を関数で書くことはできるのか? | EXCELトピックス

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Excelで引き算を行う方法

この記事では、Excelで引き算を行う方法について詳しく解説します。Excelには引き算専用の関数はありませんが、簡単な数式やセル参照を使って引き算を行うことができます。ここでは、引き算を行うための基本的な方法と手順を紹介します。

Excelに引き算専用の関数がない理由

Excelには、引き算専用の関数は存在しません。その理由は、引き算は基本的な算術演算の一部であり、他の演算(加算、掛け算、割り算)と同じく、数式を使って直接計算できるからです。Excelでは、数式内で演算子()を使用して引き算を行うことができます。

引き算を行う方法

引き算を行う最も基本的な方法は、数式内で「」演算子を使う方法です。この演算子を使うことで、任意のセルから数値を引き算することができます。

基本的な書き方

例えば、セルA1に「10」、セルB1に「3」を入力し、それらを引き算して結果を表示させる場合、セルC1に以下の数式を入力します。

A B C
1 10 3 =A1-B1

手順

  1. セルC1を選択します。
  2. 数式バーに「=A1-B1」と入力します。
  3. Enterキーを押すと、セルC1に「7」が表示されます。

この数式では、セルA1の値(10)からセルB1の値(3)を引き算し、その結果をセルC1に表示させます。結果として、セルC1には「7」が表示されます。

引き算の応用例

引き算は複数のセルに対しても簡単に使うことができます。例えば、セルA1、B1、C1の値をすべて引き算したい場合、次のように数式を入力することができます。

A B C D
1 20 5 3 =A1-B1-C1

手順

  1. セルD1を選択します。
  2. 数式バーに「=A1-B1-C1」と入力します。
  3. Enterキーを押すと、セルD1に「12」が表示されます。

この数式では、セルA1の値(20)からセルB1の値(5)とセルC1の値(3)を順番に引き算し、その結果をセルD1に表示させます。結果として、セルD1には「12」が表示されます。

引き算の演算子(–)について

Excelでは、引き算を行う際に「」を演算子として使用します。この「」は、加算(+)や掛け算(*)、割り算(/)と同じように、数式で演算を行うために必要な記号です。

手順

  1. 引き算を行うためには、「」を使って式を構成します。
  2. 例えば、セルA1に「5」、セルB1に「2」を入力し、セルC1に「=A1-B1」と入力すると、5から2を引く結果が得られます。
  3. これで引き算が行えます。

まとめ

Excelでは、引き算専用の関数は存在しませんが、基本的な算術演算であるため、数式内で「」を使って簡単に引き算を行うことができます。複数のセルを引き算する際も、数式を組み合わせることで簡単に計算できます。

強引に関数で表記する

A B C D
1 20 5 3 =SUM(A1,PRODUCT(B1,-1))

とします。このようにすることで、20+5*(-1)となり、20-5、つまり、15となります。