SUM

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関数

SUM関数で数値の合計を求める ショートカットや条件を付ける方法、引き算関数についても解説

SUM関数について SUMの概要 数値の合計を求めるExcel関数/数学 =SUM( 数値1 , 数値2 , 数値3 ) 概要 数値の合計数を求める 数値が文字や空白の場合は無視(0になる)されますが、単純な足し算式(A1+A2)では無視されずエラーとなりますので、後の事(更新やメンテナンス)を考えSUM関数を用いるこ...
関数

SUBTOTAL関数で指定した11の集計方法で集計値を求める 注意点などについても解説

SUBTOTAL関数について SUBTOTALExcel関数 =SUBTOTAL( 集計方法 , 数値1 ,,, ) 指定した集計方法で集計値を求める 集計方法 については11種類が用意されている 101 平均 AVERAGE 102 個数 COUNT 103 空白以外の個数 COUNTA 104 最大値 MAX 10...
関数

POWER関数でべき乗を求める 平方根や逆数の求め方やその他の書き方についても解説

POWER関数について POWERの概要 数値のべき乗を求めるExcel関数/数学 =POWER( 数値1 , 指数 ) 概要 数値のべき乗数を求める ここでいう指数とは、2の3乗の3、つまり、23の3の部分のことを言います。 指数に1/xを指定するとx乗根を求めることができる 指数にマイナスを指定すると、逆数を求める...
関数

AGGREGATE関数で集計値(19の方法)を求める SUBTOTALとの違いや0無視についても解説

AGGREGATE関数について AGGREGATEの概要 19の方法による集計値Excel関数/数学 =AGGREGATE( 集計方法 , オプション , 数値1 , 数値2 , 数値3 ) =AGGREGATE( 集計方法 , オプション , 数値1 , 引数 ) 概要 19の集計方法で集計値を求める 集計方法を指定...
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Excelの論理式で「等しくない」の書き方は? 「もしセルが等しくなければ」の処理について

ここでは、Excelの比較演算子で「等しくない」を書く方法について解説をします。 等しくない論理式 「等しくない」比較演算子Excel関数/比較演算子 A <> B 概要 AとBが等しくない プログラミングでは、通常、 A != B などと書くことが多いが、エクセルでは <> と書きます。   A B C D 1 3 ...
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Excelで複数の範囲を指定する関数の書き方について解説

ここでは、Excelで複数の範囲を指定する関数の書き方について解説します。 複数の範囲を指定する関数の書き方 =関数名(範囲 , 範囲) のように、カンマで区切ります。 以下では、A1,A2,A3,B1,B2の合計値が表示されています。   A B C D 1 1 2   2 10 20 133 =SUM(A1:A3 ...
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Excelで文字数をカウントする方法 複数のセルのカウントについても解説

ここでは、Excelで文字数をカウントする方法について解説します。 例えば、以下は59文字ですが、この文字数を算出します。 親譲の無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある。 文字数をカウントする方法 LEN関数を用いてカウントする 文字数をカウントE...