種類別 | 所在地別[全国国宝マップ] | |
---|---|---|
京都市 | | 広隆寺 | 高山寺 | 神護寺 | 仁和寺 | 陽明文庫 | 西本願寺 | 京都国立博物館 | 知恩院 | 妙法院 | 東寺 | 醍醐寺 | | |
京都 | | 石清水八幡宮 | 平等院 |
| 京都 | |
|
奈良 | | 興福寺 | 春日大社 | 西大寺 | 唐招提寺 | 東大寺 | 奈良国立博物館 | 法隆寺 | 薬師寺 | 當麻寺 | 室生寺 | | |
他の地域 | | 東北 | 関東 | 中部・北陸 | 京都・奈良 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | その他 | |
ここでは、京都市 広隆寺の国宝を紹介します。弥勒菩薩半跏像は大変美しく(奈良の中宮寺と並ぶ美しさ)、特に有名な国宝。
掲載している写真は全て著作権の切れたモノクロ写真をAIで着色処理したものです。実物の色合いとは異なります。
※いずれの国宝も必ずしも公開されているわけではありません。
京都府の国宝マップ
地図上のピンをタップ→表示される写真をタップの順で様々な写真をご覧いただけます。
↓こちらをタップでピンの一覧表示と衛星写真切替えができます。
↓こちらをタップでピンの一覧表示と衛星写真切替えができます。
国宝 | 名跡 | 名城 | 施設 | 観光地 |
京都市 広隆寺の国宝
広隆寺
| Wikipedia | 京都市右京区太秦蜂岡町32 ( 地図 ) | |
|
国宝建築桂宮院本堂 |
|
---|---|
木造弥勒菩薩半跏像 宝冠弥勒 |
像高123.3センチメートル(左足含む)、坐高84.2センチメートルで、右手を頬に軽く当て、思索のポーズを示している。元々は金箔で覆われていた。国宝第一号である。 |
木造弥勒菩薩半跏像 泣き弥勒 |
|
木造阿弥陀如来坐像 | |
木造不空羂索観音立像 |
奈良時代末期から平安時代初期に作られ、像高は313.6センチメートル。 |
木造千手観音立像 | |
木造十二神将立像 |
像高が113-123センチメートルであり、1064年に仏師長勢が制作したとされている。安底羅大将像など数体が長勢の作とされている。 |
広隆寺縁起資財帳 | |
広隆寺資財交替実録帳 |