広隆寺の国宝一覧 弥勒菩薩半跏像など歴史と伝統を感じる貴重な文化財を紹介 AI着色写真つき

スポンサーリンク
種類別 所在地別[全国国宝マップ]
京都市 | 広隆寺 | 高山寺 | 神護寺 | 仁和寺 | 陽明文庫 | 西本願寺京都国立博物館 | 知恩院 | 妙法院 | 東寺 | 醍醐寺 |

| 左京区 | 右京区北区上京区 | 中京区 | 下京区 | 西京区 | 東山区 | 伏見区 |

京都 | 石清水八幡宮 | 平等院 |

| 京都 |

奈良 | 興福寺 | 春日大社 | 西大寺 | 唐招提寺 | 東大寺 | 奈良国立博物館 | 法隆寺 | 薬師寺 | 當麻寺 | 室生寺 |

| 奈良市内 | 奈良 |

他の地域 | 東北 | 関東 | 中部・北陸 | 京都・奈良 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | その他 |

ここでは、京都市 広隆寺の国宝を紹介します。弥勒菩薩半跏像は大変美しく(奈良の中宮寺と並ぶ美しさ)、特に有名な国宝。

掲載している写真は全て著作権の切れたモノクロ写真をAIで着色処理したものです。実物の色合いとは異なります

※いずれの国宝も必ずしも公開されているわけではありません。

スポンサーリンク

京都府の国宝マップ

地図上のピンをタップ→表示される写真をタップの順で様々な写真をご覧いただけます。
↓こちらをタップでピンの一覧表示と衛星写真切替えができます。

国宝 名跡 名城 施設 観光地

京都市 広隆寺の国宝

広隆寺

  • 真言宗系単立の寺院で、山号は蜂岡山。
  • 毎年10月12日に行われる牛祭は京都三大奇祭として知られる。
  • 国宝の弥勒菩薩半跏像の制作時期は7世紀とされるが、制作地については決着を見ていない。
  • 韓国国立中央博物館にある金銅弥勒菩薩半跏像と様式の類似が指摘され、本像の用材が日本では他に例のないアカマツ材製である点から朝鮮半島からの渡来像であるとする説がある。

| Wikipedia | 京都市右京区太秦蜂岡町32 ( 地図 ) |

国宝建築桂宮院本堂

寺院

| google | 写真 | Twitter |

木造弥勒菩薩半跏像

宝冠弥勒

仏像

| google | 写真 | Twitter |

像高123.3センチメートル(左足含む)、坐高84.2センチメートルで、右手を頬に軽く当て、思索のポーズを示している。元々は金箔で覆われていた。国宝第一号である。

木造弥勒菩薩半跏像

泣き弥勒

仏像

| google | 写真 | Twitter |

木造阿弥陀如来坐像

仏像

| google | 写真 | Twitter |

木造不空羂索観音立像

仏像

| google | 写真 | Twitter |

奈良時代末期から平安時代初期に作られ、像高は313.6センチメートル。

木造千手観音立像

仏像

| google | 写真 | Twitter |

木造十二神将立像

仏像

| google | 写真 | Twitter |

像高が113-123センチメートルであり、1064年に仏師長勢が制作したとされている。安底羅大将像など数体が長勢の作とされている。

広隆寺縁起資財帳

資財帳

| google | 写真 | Twitter |

広隆寺資財交替実録帳

資財帳

| google | 写真 | Twitter |