支払い期限が過ぎた請求書を強調表示したい | 条件付きでデータを抽出・処理 | EXCEL逆引きリファレンス

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支払い期限が過ぎた請求書を強調表示したい

この記事では、Excelを使用して支払い期限が過ぎた請求書を強調表示する方法について解説します。期限を過ぎた請求書を見逃さないように、Excelの条件付き書式やフィルター機能を活用します。

条件付き書式を使用する

条件付き書式を利用して、支払い期限が過ぎた請求書を自動的に強調表示する方法です。

準備

次のようなデータを用意し、支払い期限が過ぎた請求書を強調表示します。

A B C D
1 請求書番号 請求日 支払い期限 金額
2 INV001 2023/09/15 2023/10/1 100,000
3 INV002 2023/09/20 2024/10/20 150,000
4 INV003 2023/09/25 2025/10/25 200,000

手順

  1. 「支払い期限」列(C2:C4)を選択します。
  2. 「ホーム」タブの「条件付き書式」から「新しいルール」をクリックします。
  3. 「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択します。
  4. 次の数式を入力します:
    =C2<TODAY()
  5. 「書式」ボタンをクリックし、セルを目立たせるために、文字色や背景色を選択します(例えば、文字色を赤に設定)。
  6. 「OK」をクリックしてルールを確定し、適用します。

結果

支払い期限が過ぎた請求書のセルが設定した書式で強調表示されます。

フィルター機能を併用する

フィルター機能を併用して、支払い期限が過ぎた請求書のみを表示することも可能です。

準備

上記と同様の表を使用し、フィルター機能を使って支払い期限が過ぎた請求書を絞り込みます。

A B C D
1 請求書番号 請求日 支払い期限 金額
2 INV001 2023/09/15 2023/10/1 100,000
3 INV002 2023/09/20 2024/10/20 150,000
4 INV003 2023/09/25 2025/10/25 200,000

手順

  1. 「支払い期限」(C1)を選択します。
  2. 「データ」タブの「フィルター」をクリックしてフィルター機能を有効にします。
  3. フィルターボタンをクリックし、「日付フィルター」を選択します。
  4. 「指定の値より前」を選び、基準日を今日の日付を設定します。

結果

フィルター機能により、支払い期限が今日より前の請求書のみが表示されます。

まとめ

Excelで支払い期限が過ぎた請求書を見逃さないようにするためには、条件付き書式を使用して期限が過ぎた請求書を視覚的に強調表示する方法が最も簡単です。また、フィルター機能を使用して、支払い期限が過ぎた請求書を絞り込むことで、迅速にリストアップすることも可能です。