運送料を自動計算したい | 基本的な計算や集計 | EXCEL逆引きリファレンス

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運送料を自動計算したい

この記事では、Excelを使用して「運送料を自動計算する」方法について解説します。商品ごとに重さやサイズに基づいて、運送料を自動的に計算する方法を紹介します。

運送料を自動計算する方法

EXCELの例

A B C D
1 商品名 重さ(kg) サイズ(cm) 運送料
2 商品A 2 30 =IF(B2>5, 1500, IF(C2>50, 1200, 1000))
3 商品B 8 60 =IF(B3>5, 1500, IF(C3>50, 1200, 1000))

上記の例では、商品の重さやサイズに基づいて、運送料を自動的に計算しています。重さが5kgを超える場合は1500円、そうでない場合はサイズに応じて1200円または1000円の運送料が設定されます。

手順

  1. 商品名、重さ、サイズを入力します。
  2. 運送料を自動的に計算するために、=IF(重さ>5, 高額運送料, IF(サイズ>50, 中額運送料, 基本運送料))の数式を運送料の列に入力します。
  3. すべての商品に対して運送料が計算されるように、セルをコピーして適用します。

注意点

  • 重さとサイズが正しく数値形式で入力されていることを確認してください。
  • 運送料はルールに基づいて適用されるため、設定された基準を確認してください。

他の方法: 配送エリアに基づく運送料の計算

配送エリアによって運送料が変動する場合、VLOOKUP関数を使用して配送エリアごとに異なる運送料を計算することができます。

EXCELの例

A B C
1 商品名 配送エリア 運送料
2 商品A 関東 =VLOOKUP(B2, 運送料表!A2:B6, 2, FALSE)
3 商品B 関西 =VLOOKUP(B3, 運送料表!A2:B6, 2, FALSE)

この方法では、別のシート「運送料表」に配送エリアごとの運送料リストを作成しておき、VLOOKUP関数を使用して該当エリアの運送料を自動で引き出します。

運送料表の例

A B
1 配送エリア 運送料
2 関東 1000
3 関西 1200
4 中部 1100
5 北海道 1500
6 九州 1400

この運送料表では、各配送エリアごとに運送料が設定されています。VLOOKUP関数を使用して、この運送料表から該当するエリアの運送料を自動で引き出します。

手順

  1. 配送エリアと対応する運送料を「運送料表」シートに作成します。
  2. 運送料を自動計算する列にVLOOKUP関数を使用して、=VLOOKUP(配送エリア, 運送料表!A1:B10, 2, FALSE)の数式を入力します。
  3. 関数が配送エリアに応じた運送料を自動で引き出します。

注意点

  • VLOOKUP関数を使用する際、配送エリアが正確に入力されていることを確認してください。
  • 運送料表シートが正しく設定されているか確認してください。

まとめ

  • 基本的な方法では、商品の重さやサイズに基づいて運送料を自動計算することができます。
  • 配送エリアに基づく方法では、VLOOKUP関数を使用してエリアごとに運送料を変えることができます。