特定の文字数以上のテキストをトリミングしたい | 文字列の操作 | EXCEL逆引きリファレンス

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特定の文字数以上のテキストを自動でトリミングしたい

この記事では、Excelを使用して特定の文字数以上のテキストを自動的にトリミングする方法を解説します。これにより、文字数制限を設けてデータの管理が容易になります。

LEFT関数を使用してテキストを特定の文字数にトリミングする

A B C D
1 商品名 カテゴリ 説明文 トリミング後のテキスト
2 商品A 家電 これは商品Aの説明です =LEFT(C2, 10)
3 商品B 家具 高級家具商品Bの説明です =LEFT(C3, 10)
4 商品C 文房具 商品Cの詳細説明文です =LEFT(C4, 10)

手順

  1. トリミングしたいテキストが入力されているセル(例: C2:C4)を確認します。
  2. D2セルに=LEFT(C2, 10)を入力し、エンターキーを押します。
  3. D2セルの数式をD3、D4セルにもコピーします。

関数の役割

LEFT関数は、指定した文字数までテキストを左から取り出すために使用されます。たとえば、「LEFT(C2, 10)」では、C2セルのテキストの最初の10文字だけを取り出します。

結果

C列に入力されている長いテキストが自動的にトリミングされ、D列には最初の10文字のみが表示されます。例えば、「これは商品Aの説明です」は「これは商品A」と表示されます。

MID関数を使用して指定の範囲内でテキストを切り取る

A B C D
1 商品名 カテゴリ 説明文 トリミング後のテキスト
2 商品A 家電 これは商品Aの説明です =MID(C2, 1, 10)
3 商品B 家具 高級家具商品Bの説明です =MID(C3, 1, 10)
4 商品C 文房具 商品Cの詳細説明文です =MID(C4, 1, 10)

手順

  1. 特定の範囲内でトリミングしたいテキストが入力されているセル(例: C2:C4)を確認します。
  2. D2セルに=MID(C2, 1, 10)を入力し、エンターキーを押します。
  3. D2セルの数式をD3、D4セルにもコピーします。

関数の役割

MID関数は、テキストの特定の位置から指定された文字数だけを取り出します。例えば、「MID(C2, 1, 10)」は、C2セルの最初の位置から10文字目までの部分を取り出します。

結果

C列に入力された長いテキストが指定された範囲でトリミングされ、D列には最初の10文字が表示されます。

RIGHT関数を使用してテキストの最後から特定の文字数をトリミングする

A B C D
1 商品名 カテゴリ 説明文 トリミング後のテキスト
2 商品A 家電 これは商品Aの説明です =RIGHT(C2, 10)
3 商品B 家具 高級家具商品Bの説明です =RIGHT(C3, 10)
4 商品C 文房具 商品Cの詳細説明文です =RIGHT(C4, 10)

手順

  1. テキストの末尾からトリミングしたいセル(例: C2:C4)を確認します。
  2. D2セルに=RIGHT(C2, 10)を入力し、エンターキーを押します。
  3. D2セルの数式をD3、D4セルにもコピーします。

関数の役割

RIGHT関数は、テキストの末尾から指定された文字数だけを取り出します。たとえば、「RIGHT(C2, 10)」では、C2セルのテキストの最後の10文字だけを取り出します。

結果

C列に入力されているテキストの末尾が自動的にトリミングされ、D列には最後の10文字が表示されます。

まとめ

Excelでテキストを自動的にトリミングする方法として、LEFT関数、MID関数、RIGHT関数を使用することができます。これらの関数を使うことで、文字数制限を設けたり、必要な部分だけを抽出してデータの整形を行うことが可能です。