meterタグの使い方と数値の範囲を視覚的に表現する方法をわかりやすく解説

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meterの概要

数値の範囲を視覚的に示す HTMLタグ

<meter value=”現在値” min=”最小値” max=”最大値”>数値</meter>

概要 meterタグは、数値データを視覚的に示すためのHTMLタグです。バッテリー残量や進捗状況、評価値などの範囲内での数値の位置を表示するのに使用されます。

  • 最小値(min)から最大値(max)の間で数値を視覚化できる。
  • プログレスバー(progressタグ)とは異なり、現在の値を数値として表現する。
  • 色の変化を設定し、視覚的に危険・注意・正常を区別することが可能。

meterタグの主な属性

属性 説明 使用例
value 現在の値(範囲内で示す数値) <meter value="60"></meter>
min 最小値(デフォルトは0) <meter min="0" value="60"></meter>
max 最大値 <meter min="0" max="100" value="60"></meter>
low 警告が必要な値のしきい値(低) <meter min="0" max="100" low="30" value="20"></meter>
high 警告が必要な値のしきい値(高) <meter min="0" max="100" high="80" value="90"></meter>
optimum 理想的な値(最適値) <meter min="0" max="100" optimum="70" value="60"></meter>

meterタグの基本的な使い方

以下の例では、meterタグを使ってスコア(数値)を視覚的に表現しています。

<p>スコア: <meter min="0" max="100" value="75">75</meter></p>

実行例:

スコア: 75

注意事項

  • meterタグは、数値の範囲内での位置を視覚的に示すために使用する。
  • min属性とmax属性を適切に設定し、数値の範囲を明確にする。
  • low、high、optimum属性を活用すると、適切な警告表示が可能になる。
  • ブラウザによってデフォルトのデザインが異なるため、CSSで調整するのが推奨される。
  • 進捗状況を表現する場合は、progressタグの使用を検討する。

よくある質問

Q: meterタグとprogressタグの違いは?
A: meterタグは数値の範囲内での相対的な位置を示し、progressタグは進行状況を表します。
Q: meterタグのデフォルトの色を変更できますか?
A: はい、CSSの::-webkit-meter-bar::-webkit-meter-optimum-value を使って変更できます。
Q: meterタグをレスポンシブ対応にする方法は?
A: CSSでwidth: 100%を指定すると、画面サイズに応じて調整できます。
Q: meterタグはすべてのブラウザで動作しますか?
A: ほとんどのモダンブラウザでサポートされていますが、IEでは適切に動作しないことがあります。
Q: meterタグは数値を表示しますか?
A: いいえ、デフォルトでは視覚的なバーのみ表示されるため、数値を表示したい場合はテキストとして併記するのが推奨されます。

まとめ

  • meterタグは、数値の範囲内での位置を視覚的に示すためのタグ。
  • 進捗状況ではなく、数値の割合や評価などに適している。
  • CSSでデザインをカスタマイズすることで、より見やすく調整可能。
  • lowhighoptimumを設定すると、警告表示が可能。
  • 進捗バーを作成する場合はprogressタグの方が適切。