このプログラムでは、JavaScriptを使用して時刻を15分ごとに切り上げています。Math.ceil()を使用してミリ秒単位で丸め、15分の倍数になるように時刻を調整しています。
INDEX
使用する関数: Math.ceil()
Math.ceil()は、指定した値を切り上げて次の整数を返します。ここでは、ミリ秒単位の計算で使用し、指定した時間間隔(例:15分)の倍数に切り上げています。
時刻を丸めるプログラム
以下のコードでは、現在の時刻を15分ごとに切り上げた時刻を表示しています。
HTMLとJavaScriptコード
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>時刻を丸める方法(例:15分ごとに切り上げ)</title>
<style>
body {
font-family: Arial, sans-serif;
line-height: 1.6;
padding: 20px;
}
pre {
background: #f4f4f4;
border-left: 3px solid #ccc;
padding: 10px;
margin: 20px 0;
}
</style>
<script>
window.onload = function() {
// 現在時刻を取得
const now = new Date();
// 時刻を丸める関数(例:15分ごとに切り上げ)
function roundTime(date, minutes) {
const ms = 1000 * 60 * minutes; // ミリ秒単位の分数
return new Date(Math.ceil(date.getTime() / ms) * ms);
}
// 15分ごとに切り上げた時刻を計算
const roundedTime = roundTime(now, 15);
// 結果をHTMLに表示
document.getElementById('roundedTime').textContent = `丸めた時刻: ${roundedTime.toLocaleTimeString()}`;
}
</script>
</head>
<body>
<h1>時刻を丸める方法(例:15分ごとに切り上げ)</h1>
<div id="roundedTime"></div>
</body>
</html>
プログラムの解説
このプログラムでは、Math.ceil()とミリ秒単位の計算を組み合わせて時刻を指定された間隔で切り上げています。ミリ秒単位の15分を計算し、その時間に切り上げて時刻を取得しています。
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