qの概要
| 短い引用を表示する HTMLタグ | ||
|
<q>引用テキスト</q> 概要 qタグは、短い引用(インライン引用)を示すために使用されるHTMLタグです。ブラウザは自動的に引用符(” ” や ‘ ’)を追加しますが、スタイルはCSSで変更できます。 |
||
|
qタグの主な属性
| 属性 | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
cite |
引用元のURLを指定 | <q cite="https://example.com">引用文</q> |
qタグの基本的な使い方
以下の例では、qタグを使って短い引用を表示しています。
<p>彼は<q>努力は必ず報われる</q>と言った。</p>
実行例:
彼は努力は必ず報われる
と言った。
qタグの応用:引用元を指定
cite属性を使用すると、引用元のURLを指定できます(表示はされません)。
<p>有名な言葉: <q cite="https://example.com">継続は力なり</q></p>
実行例:
有名な言葉: 継続は力なり
注意事項
- qタグは短い引用に適しており、長い引用には
blockquoteタグを使用する。 - ブラウザによってはデフォルトの引用符が異なるため、CSSでカスタマイズ可能。
- cite属性は引用元のURLを指定できるが、表示はされない。
- 古いブラウザではqタグの引用符が正しく表示されない場合がある。
よくある質問
- Q: qタグとblockquoteタグの違いは?
- A: qタグは短い引用(インライン要素)に使用され、blockquoteタグは長い引用(ブロック要素)に使用される。
- Q: qタグの引用符を変更できますか?
- A: はい、CSSの
quotesプロパティを使って変更できます。 - Q: cite属性のURLはどのように表示されますか?
- A: cite属性はHTMLソースコード内で指定できますが、ブラウザには表示されません。
- Q: qタグを使うとSEOに影響しますか?
- A: 直接的な影響は少ないですが、意味的に正しいマークアップを行うことでアクセシビリティが向上します。
- Q: qタグ内で改行できますか?
- A: いいえ、改行は
<br>タグを使う必要があります。
まとめ
qタグは短い引用を表すインライン要素。- ブラウザは自動的に引用符を追加するが、CSSで変更可能。
- 長い引用には
blockquoteタグを使用するのが適切。 - cite属性を使って、引用元のURLを指定できる。
- 適切に使用すると、意味のあるマークアップになり、アクセシビリティが向上する。