citeタグの使い方と具体的な活用方法を解説

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citeタグの概要

引用の出典を示す HTMLタグ

<cite>出典名</cite>

概要 citeタグは、引用の出典(書籍、論文、Webサイトなど)を示すためのタグです。

  • 著作物のタイトル(本、論文、映画、楽曲など)を示す。
  • 主に<q><blockquote>と組み合わせて使う。
  • ブラウザのデフォルトでは、通常イタリック体で表示される。

citeタグの使用例

以下の例では、引用した出典を示すために<cite>タグを使用しています。

<p>この文章は<q>「すべての人は生まれながらにして自由である」</q>という考えに基づいています。出典: <cite>人権宣言</cite>。</p>

表示例:

この文章は 「すべての人は生まれながらにして自由である」 という考えに基づいています。出典: 人権宣言

citeタグとblockquoteタグの併用

以下の例では、長めの引用に<blockquote>タグを使用し、その出典を<cite>で示しています。

<blockquote>
    <p>「成功とは、失敗を重ねても情熱を失わないことだ。」</p>
    <footer>— <cite>ウィンストン・チャーチル</cite></footer>
</blockquote>

表示例:

「成功とは、失敗を重ねても情熱を失わないことだ。」

ウィンストン・チャーチル

citeタグの注意点

  • citeタグは「出典のタイトル」を表すものであり、著者名を直接囲むのは推奨されない。
  • ブラウザによってはスタイルが適用されないため、CSSで調整可能。
  • 著作物以外の名称(会社名、製品名など)には使用しない。

よくある質問

Q: citeタグはどのような場合に使用しますか?
A: 書籍、映画、論文、楽曲などのタイトルを明示する際に使用します。
Q: citeタグで著者名を囲んでもいいですか?
A: いいえ、citeタグは「著作物のタイトル」を示すものであり、著者名を直接囲むのは推奨されていません。
Q: citeタグを使用すると、検索エンジンの評価に影響しますか?
A: 直接的な影響は少ないですが、正しく使用することでコンテンツの構造が明確になり、SEOにとってプラスに働く可能性があります。
Q: citeタグのスタイルを変更する方法は?
A: CSSを使って、フォントスタイルや色を変更できます。例えば、以下のように設定できます。

cite {
    font-style: normal;
    color: #0073e6;
}
Q: citeタグはすべてのブラウザで適用されますか?
A: はい、ほとんどのモダンブラウザで適用されます。ただし、デフォルトのスタイル(イタリック表示)はブラウザごとに若干異なる場合があります。

まとめ

  • citeタグは、書籍や論文などの出典を明示するために使う。
  • 通常、blockquoteqタグと一緒に使用する。
  • ブラウザのデフォルトではイタリック表示されるが、CSSで変更可能。
  • 著者名を囲むためのタグではないので注意。