テキストを日付形式に変換したい | 文字列の操作 | EXCEL逆引きリファレンス

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テキストを日付形式に変換したい

この記事では、Excelでテキスト形式の日付を標準の日付形式に変換する方法について解説します。Excelでは、テキスト形式の日付をそのまま使うと正しく計算できないため、標準の日付形式に変換する必要があります。この記事では、複数の方法を紹介します。

DATEVALUE関数を使用してテキストを日付形式に変換する

A B C D
1 テキスト形式の日付 日付形式に変換
2 2023/08/01 =DATEVALUE(A2)
3 2023年09月15日 =DATEVALUE(TEXT(A3,”yyyy/mm/dd”))

手順

  1. テキスト形式の日付がA列に入力されていることを確認します。
  2. B列には、DATEVALUE関数を使用して、テキスト形式の日付を変換します。たとえば、B2セルには=DATEVALUE(A2)と入力します。
  3. 日付のフォーマットが異なる場合は、TEXT関数を使ってフォーマットを変換してからDATEVALUEを使用します。B3セルには=DATEVALUE(TEXT(A3,”yyyy/mm/dd”))と入力します。

関数の役割

DATEVALUE関数は、テキスト形式の日付をExcelで使用可能な日付形式に変換します。TEXT関数を使用すると、異なる形式のテキストを標準の日付形式(yyyy/mm/dd)に変換し、その後、DATEVALUEを使用して日付に変換できます。

結果

A2セルに「2023/08/01」が入力されている場合、B2セルには45191(日付シリアル値)と表示されます。A3セルに「2023年09月15日」が入力されている場合、B3セルには45236と表示されます。「ホーム」タブから「数値」、「日付」と設定すれば年月日表示となります。

TEXT関数とDATE関数を使用してテキストを日付形式に変換する

A B C D
1 テキスト形式の日付 日付形式に変換
2 2023-08-01 =DATE(LEFT(A2,4), MID(A2,6,2), RIGHT(A2,2))
3 2023年9月15日 =DATE(LEFT(A3,4), MID(A3,6,1), MID(A3,8,2))

手順

  1. テキスト形式の日付がA列に入力されていることを確認します。
  2. B列には、DATE関数TEXT関数を組み合わせて日付形式に変換します。たとえば、B2セルには=DATE(LEFT(A2,4), MID(A2,6,2), RIGHT(A2,2))と入力します。
  3. フォーマットが異なる場合は、LEFT関数MID関数RIGHT関数を適切に使用して、日付を抽出します。B3セルには=DATE(LEFT(A3,4), MID(A3,6,1), MID(A3,8,2))と入力します。

関数の役割

DATE関数は、指定した年、月、日の値を基に日付を生成します。LEFT関数MID関数RIGHT関数は、テキストからそれぞれ年、月、日を抽出する役割を果たします。

  • B2の関数は、左から4文字、左から6文字目から2文字、右から2文字
  • B3の関数は、左から4文字、左から6文字目から1文字、左から8文字目から2文字という意味
  • この方法では10月に対応できないため、事前に年9月の部分を年09月に置換して、MID(A3,6,2)とできるようにしておくとよいでしょう。

結果

A2に「2023-08-01」が入力されている場合、B2には45191と表示されます。同様に、A3に「2023年9月15日」が入力されている場合、B3には45236と表示されます。

まとめ

Excelでテキスト形式の日付を標準の日付形式に変換する方法には、DATEVALUE関数を使用する方法や、DATE関数TEXT関数を組み合わせて変換する方法があります。日付のフォーマットに応じて、適切な方法を選びましょう。