detailsタグの使い方と折りたたみ可能なコンテンツの実装方法をわかりやすく解説

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detailsの概要

折りたたみ可能なコンテンツ HTMLタグ

<details> <summary>タイトル</summary> 折りたたみコンテンツ </details>

概要 detailsタグは、クリックで展開・折りたたみが可能なコンテンツを作成するためのタグです。

  • ユーザーがクリックすると詳細情報を表示・非表示できる。
  • summaryタグを使用して、折りたたみ時に表示されるタイトルを設定できる。
  • JavaScriptなしで簡単に折りたたみ機能を実装できる。

detailsタグの主な属性

属性 説明 使用例
open デフォルトで展開状態にする <details open></details>

detailsタグの基本的な使い方

以下の例では、クリックすると「詳細な説明」が表示されます。

<details>
    <summary>詳細を表示</summary>
    <p>ここに詳細な説明が入ります。</p>
</details>

実行例:

詳細を表示

ここに詳細な説明が入ります。

detailsタグの応用:FAQの作成

以下の例では、複数のdetailsタグを使ってFAQ(よくある質問)を作成しています。

<details>
    <summary>Q1: HTMLとは何ですか?</summary>
    <p>HTMLは、ウェブページを作成するためのマークアップ言語です。</p>
</details>

<details>
    <summary>Q2: CSSとは何ですか?</summary>
    <p>CSSは、HTML要素のデザインやレイアウトを指定するための言語です。</p>
</details>

実行例:

Q1: HTMLとは何ですか?

HTMLは、ウェブページを作成するためのマークアップ言語です。

Q2: CSSとは何ですか?

CSSは、HTML要素のデザインやレイアウトを指定するための言語です。

注意事項

  • summaryタグがない場合、クリックできるタイトルが表示されず、ユーザー操作が困難になる。
  • open属性を付与すると、デフォルトで展開状態になる。
  • すべてのブラウザで対応しているが、一部の古いブラウザでは正しく動作しない可能性がある。
  • スタイルのカスタマイズは可能だが、ブラウザごとにデフォルトの表示が異なるため注意が必要。

よくある質問

Q: detailsタグとJavaScriptで実装する折りたたみの違いは?
A: detailsタグはHTMLだけで折りたたみを実装でき、JavaScript不要なため動作が軽量です。
Q: detailsタグの見た目を変更できますか?
A: はい、CSSでsummaryのフォントやアイコンをカスタマイズできます。
Q: detailsタグの展開状態をスクリプトで変更できますか?
A: はい、JavaScriptでopen属性を操作すれば、展開・折りたたみを制御できます。
Q: summaryタグを省略したらどうなりますか?
A: クリック可能なエリアがなくなり、折りたたみ機能が機能しなくなる可能性があります。

まとめ

  • detailsタグは、折りたたみ可能なコンテンツを簡単に作成できる。
  • summaryタグを使用してタイトルを設定し、クリックで展開・折りたたみが可能になる。
  • open属性を使うと、デフォルトで展開状態にできる。
  • FAQや情報の補足説明などに活用できる。
  • すべてのブラウザで動作するが、一部の古いブラウザではサポートされていない可能性がある。