短歌

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文屋康秀 百人一首の意味と解説「吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ」

小倉百人一首、22番札についての説明ページです。読み札(絵札)は「フリガナ付き」、取り札は「ひらがな書き」の共に縦書き。縦横比率も実物そっくりの札で百人一首を紹介します。品詞分解も大きな字と縦書きで読みやすく。百人一首 22番 「吹くからに 秋の草木の しをるれば」作者 文屋康秀について 「ふんやのやすひで」、文屋朝康...
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古文 上二段活用について百人一首で文法解説。「I・I・U・Uる・Uれ・Iよ」の実例活用表

I - I - U - Uる - Uれ - Iよによる活用形。 カ、ガ、タ、ダ、ハ、バ、マ、ヤ、ラが該当する。上二段活上二段活百人一首の例出典未然I逢ふハ四(連体)ことの 絶えてしなくク(連用)ば なかなかに 人をも身をも 恨みマ上二(未然)ざら打消(未然)まし推量(終止)恨み:「ざら」は打消「ず」の未然形で、未然形に...
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古文 ラ行下二段活用について百人一首で文法解説。「れ・れ・る・るる・るれ・れよ」の実例活用表

E - E - U - Uる - Uれ - Eよ (エ エ ウ ウる ウる エよ) による活用形。 ア、カ、ガ、サ、ザ、ナ、ハ、バ、タ、ダ、マ、ヤ、ラ、ワが該当する。ここでは R、つまりラ行の下二段活用について、百人一首の実例を交えてみてゆく。ラ行下二段ラ行下二段百人一首の例出典未然れ忘れラ下二(未然)じ打消意志(終止...
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古文 マ行上一段活用について百人一首で文法解説。「み・み・みる・みる・みれ・みよ」活用表

上一段活用とは、 I - I - Iる - Iれ - Iよ (イ イ イル イル イレ イヨ) による活用形 母音がイのみ(ウの上一つのみ)を用いることから呼ばれる。ここでは M、つまりマ行の上一段活用について、百人一首の実例を交えてみてゆく。上一段活用では「見る」の頻度が最も高いと言ってよい。マ行上一段活用マ行上一段...
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古文 ハ行四段活用について百人一首で文法解説。「は・ひ・ふ・ふ・へ・へ」の実例活用表

四段活用とは、 A - I - U - U - E - E (ア イ ウ ウ エ エ) による活用形で、母音がアイウエの4段を用いることから呼ばれる。 四段活用の子音は K G S T H B M R(カ ガ サ タ ハ バ マ ラ)であり、終止形で書けば「咲く、聞く、敷く、鳴く、吹く」などとなる。ここでは H、つまり...
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古文 ラ行四段活用について百人一首で文法解説。「ら・り・る・る・れ・れ」活用表

四段活用とは、 A - I - U - U - E - E (ア イ ウ ウ エ エ) による活用形で、母音がアイウエの4段を用いることから呼ばれる。 四段活用の子音は K G S T H B M R(カ ガ サ タ ハ バ マ ラ)であり、終止形で書けば「咲く、聞く、敷く、鳴く、吹く」などとなる。ここでは R、つまり...
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古文 カ行四段活用について百人一首で文法解説。「か・き・く・く・け・け」活用表

四段活用とは、 A - I - U - U - E - E (ア イ ウ ウ エ エ) による活用形で、母音がアイウエの4段を用いることから呼ばれる。 四段活用の子音は K G S T H B M R(カ ガ サ タ ハ バ マ ラ)であり、終止形で書けば「咲く、聞く、敷く、鳴く、吹く」などとなる。ここでは K、つまり...
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逢坂和歌集 「の関」「山」など「あふさか」 百人一首、古今、新古今など勅撰八代集から76首!

逢坂の歌清少納言せいしょうなごん夜よをこめて鳥とりのそら音ねははかるとも世よに逢坂おうさかの関せきはゆるさじ「逢坂の関」滋賀と京都の境に位置する。逢坂と逢うで掛詞とし、恋歌を中心に多く詠まれた。百人一首には3首選べれている。ここでは万葉集から6首、八代集から76首を紹介します。逢坂の歌集ごとの数と割合万葉古今後撰拾遺後...
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ほととぎす和歌集 百人一首、古今、拾遺、詞花、新古今など勅撰八代集から260首!

ほととぎすの歌後徳大寺ごとくだいじの左大臣さだいじんほととぎす鳴なきつる方かたを眺ながむればただ有明ありあけの月つきぞ残のこれる「ほととぎす」は夏の訪れを知らせる初夏の鳥。時鳥、霍公鳥、子規とも書く。今は「かっこう」と読む、郭公とも書かれ、和歌ではほととぎすと読みます。夏歌を中心に、恋歌などでも用いらています。ここでは...
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枕詞 「みづくきの/水茎の」の和歌集 万葉集、古今、拾遺、新古今和歌集から12首!

「みづくきの」の歌「みづくきの(みつくきの)」は水城(みづき)、岡(をか)にかかる枕詞。「水茎の」と書く。水茎は筆、手紙、筆跡。この場合においては「みづぐき」と読む。「みづくき」→「みづき」による。「みづくきの」の歌集ごとの数と割合万葉古今後撰拾遺後拾金葉詞花千載新古5101000050.10.100.100000.3...
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枕詞 「ぬえどりの/鵼鳥の」の和歌集 万葉集から13首!

「ぬえどりの」の歌「ぬえどりの(ぬえとりの)」はのどよふ、うらなげ、片恋などにかかる枕詞。「鵼鳥の」と書く。鵼鳥はトラツグミというスズメ目の鳥。「ヒィー、ヒィー」と嘆いているように鳴くことから、「うらなく」「片恋」など悲しげな言葉の枕詞となる。「ぬえどりの」の歌集ごとの数と割合万葉古今後撰拾遺後拾金葉詞花千載新古500...
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枕詞 「そらみつ/そらにみつ」の和歌集 万葉集と拾遺から28首!

「そらみつ/そらにみつ」の歌「そらみつ」「そらにみつ」は大和にかかる枕詞。万葉集で用いられる。(拾遺集は枕詞としての使用ではない)古事記では「蘇良美都大和」と書かれている。天に満つ山から、山→大和、となったと考えられている。「そらみつ/そらにみつ」の歌集ごとの数と割合万葉古今後撰拾遺後拾金葉詞花千載新古27001000...
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枕詞 「しきしまの」の和歌集 万葉集から7首!

「しきしまの」の歌「しきしまの」は大和にかかる枕詞。「磯城島の」、「敷島の」と書く。敷島とは大和の国の地目で奈良の桜井市周辺。「しきしまの」の歌集ごとの数と割合万葉古今後撰拾遺後拾金葉詞花千載新古7000000000.200000000※上は歌の数、下は割合(パーセント)です※カウントは枕詞、そのままの意味の両方をカウ...
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枕詞 「いさなとり」の和歌集 万葉集から12首!

「いさなとり」の歌「いさなとり」は海、浜、灘にかかる枕詞。「鯨魚取り」、又は「勇魚取り」と書く。鯨を取ることから。万葉集で使用され、平安以降、八代集では確認できない。「いさなとり」の歌集ごとの数と割合万葉古今後撰拾遺後拾金葉詞花千載新古12000000000.300000000※上は歌の数、下は割合(パーセント)です※...
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ほととぎす和歌集 万葉集に収録された153首を紹介!

ほととぎすの歌 万葉集夏の訪れを知らせる「ほととぎす」。霍公鳥とも書く。ここでは万葉集において詠われた「ほととぎす」、153首を紹介します。勅撰八代集(260首)のほととぎす万葉集2巻-112 額田王いにしへに恋ふらむ鳥はほととぎすけだしや鳴きし我が念へるごと3巻-424 山前王(柿本人麻呂?)つのさはふ 磐余の道を ...
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拾遺和歌集の一覧検索データベース 作者や単語の検索と並び替え

拾遺和歌集(大阪青山歴史文学博物館蔵)拾遺和歌集のデータベース拾遺和歌集とは 拾遺和歌集は古今、後撰に次ぐ三番目の勅撰和歌集であり、一条天皇の代(1005~1009年頃)に編纂された。拾遺和歌集の構成春夏秋冬賀別物名雑上雑下神楽歌数78597748385378776745%5.74.35.63.52.73.85.75....