簿記3級○×チェック100 | 直前対策チェック | やさしい簿記3級講座

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第0章 直前対策チェック – 簿記3級○×チェック100

左列の問題を読んで、右列の「解答を見る」をクリックすると○×と要点が出ます。試験直前の最終確認にどうぞ。

基礎・枠組み

1. 簿記は「取引」を借方・貸方に分けて記録する学問である。
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○ 仕訳=借方/貸方で記録。

2. 貸借対照表は「一定期間」の成績を表す。
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× 一定時点。一定期間は損益計算書。

3. 損益計算書は「一定期間」の収益と費用をまとめる。
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○ 期間損益を表示。

4. 資産=負債+純資産 は常に成り立つ。
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○ B/Sの恒等式。

5. 「利益」は5分類(資産・負債・純資産・収益・費用)の一つである。
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× 利益は収益-費用の結果であり分類ではない。

6. 収益が増えると純資産は増える。
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○ 利益を通じ純資産増。

7. 費用が増えると純資産は増える。
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× 費用増→利益減→純資産減。

8. 仕訳は必ず借方金額=貸方金額になる。
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○ 二重仕訳。

9. 仕訳帳の内容は総勘定元帳へ転記する。
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○ 転記で科目別管理。

10. 試算表は転記ミスを完全に発見できる。
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× 桁違い・相殺ミス等は残ることあり。

11. 収益・費用は翌期に残高を繰り越す。
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× 損益振替でゼロに。

12. 資産・負債・純資産は翌期に繰り越す。
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○ B/S勘定は期首へ繰越。

方向(借方・貸方)の基本

13. 資産は増加が借方、減少が貸方。
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14. 負債は増加が借方、減少が貸方。
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× 負債は増=貸方、減=借方。

15. 純資産は増加が貸方、減少が借方。
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16. 収益は増加が貸方、減少が借方。
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17. 費用は増加が借方、減少が貸方。
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18. 「借方」は左、「貸方」は右を意味する。
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○ 表記上の慣行。

19. 仕訳で左右は「理由欄」として使い分ける。
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× 左右は理由ではなく増減の方向。

20. 勘定科目ごとに増減方向は定義済みである。
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○ 暗記が必要。

21. 現金が増えたら貸方に現金。
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× 現金増=借方。

22. 売上は原則として貸方に計上する。
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23. 給料手当は費用なので借方に計上する。
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24. 買掛金の増加は借方である。
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× 負債増=貸方。

現金・預金

25. 銀行振込での支払は貸方「現金」で記録する。
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× 貸方「普通預金」。

26. ATM入金は資産の増加で借方「普通預金」。
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27. 現金過不足は決算で必ずゼロにする。
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○ 原因確定/振替で調整。

28. 小口現金に補給したときは借方「現金」。
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× 借方「小口現金」、貸方「現金/預金」。

29. 現金売上は借方「現金」/貸方「売上」。
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30. 預金利息の受取は借方「普通預金」/貸方「受取利息」。
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31. 当座預金の小切手受取は借方「当座預金」。
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○ 入金時。

32. 小切手で支払ったら貸方「現金」。
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× 貸方「当座預金」。

売上・仕入・在庫

33. 商品を掛けで販売すると借方「売掛金」。
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34. 掛け販売の回収は借方「売上」。
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× 借方「現金/預金」、貸方「売掛金」。

35. 現金で商品を仕入れたら借方「仕入」。
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○ 三分法。

36. 掛けで仕入れたら貸方「買掛金」。
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37. 期末に在庫がある場合も、三分法では当期の「仕入」で全額費用のままにする。
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× 決算整理で繰越商品へ振替。

38. 返品が発生したら売上側は「売上返品」で処理することがある。
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○ 減額表示。

39. 仕入割引は費用を増やす勘定である。
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× 仕入の減少(売上原価のマイナス)。

40. 売上割戻は収益の減少として処理される。
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○ 売上控除。

41. 三分法は簿記3級の標準である。
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○ 分記法は2級・実務で採用も。

42. 分記法では「商品」「商品売買益」など商品勘定を用いる。
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○ 方式の違い。

43. 送料(仕入運賃)は原則「仕入」の付随費用に含め得る。
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○ 3級では「仕入」処理が一般的。

44. 売上運賃を立替徴収した場合は「現金/旅費交通費」。
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× 立替は「現金/立替金」等が妥当。

45. 仕入返品は貸方「仕入」で処理することがある。
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○ 仕入減額。

46. 棚卸差損は費用として計上される。
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○ 経常的なら売上原価調整。

経費・固定資産

47. 家賃の支払は借方「支払家賃」。
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48. 給料の支払は借方「給料手当」。
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49. 消耗品購入は原則「消耗品費」。
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○ 少額・短期使用。

50. パソコン(長期使用)の購入は「消耗品費」で計上する。
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× 資産「備品」。

51. 固定資産の使用による費用は減価償却費。
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52. 減価償却累計額は資産で増加は借方。
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× 控除資産で増加は貸方。

53. 電気代の支払いは借方「水道光熱費」。
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54. 旅費交通費の現金仮払いは「仮払金」を使う。
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○ 精算時に振替。

55. 収益印紙は「租税公課」で処理する。
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56. 事業税の納付は「租税公課」。
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○ 法人税等は範囲外だが概念は同様。

57. 前払家賃は費用で借方に計上する。
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× 資産「前払費用/前払金」。

58. 未払利息は負債で貸方計上。
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○ 発生主義。

59. 支払利息は費用で借方計上。
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60. インク代の少額購入は「備品」で計上する。
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× 消耗品費が妥当。

債権・債務・手形

61. 売掛金回収は借方「現金/預金」、貸方「売掛金」。
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62. 買掛金支払は借方「買掛金」、貸方「現金/預金」。
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63. 受取手形の取得は借方「受取手形」。
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64. 支払手形の振出は借方「支払手形」。
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× 負債の増=貸方「支払手形」。

65. 貸付金を現金で貸したら借方「貸付金」。
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○ 資産増。

66. 借入時は借方「借入金」、貸方「現金」。
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× 借入時は資産増(現金)、負債増(借入金);仕訳は借方現金/貸方借入金。

67. 借入の返済は借方「借入金」、貸方「現金」。
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○ 元本返済。

68. 源泉所得税の預りは負債「預り金」。
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69. 前受金は収益である。
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× 負債。役務未提供。

70. 未収金は資産である。
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決算整理

71. 前払費用は決算で費用へ振り替える。
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× 未経過分は資産へ、経過分を費用に。

72. 未払費用は決算で費用計上・負債計上。
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○ 見越計上。

73. 見越・繰延は発生主義を実現するための調整である。
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74. 減価償却は原則として費用「減価償却費」/貸方「減価償却累計額」。
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75. 土地も毎期減価償却する。
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× 土地は償却しない。

76. 貸倒引当金の繰入は借方「貸倒引当金繰入」。
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○ 費用。

77. 貸倒引当金の設定増加は貸方「貸倒引当金」。
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○ 控除項目の増。

78. 期末商品の計上は貸方「繰越商品」。
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× 一般的な三分法の振替は借方「繰越商品」、貸方「仕入」。

79. 期首商品の戻し仕訳は借方「仕入」、貸方「繰越商品」。
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○ 三分法の期首振戻。

80. 貸倒れ発生時、引当金がある範囲は貸倒引当金で処理する。
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○ 不足分は貸倒損失等。

81. 未収収益は資産で借方計上する。
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○ 例:未収利息。

82. 前受収益は収益で貸方計上する。
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× 負債(前受収益/前受金)。

83. 立替金は費用勘定である。
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× 資産。精算待ち。

84. 費用収益対応の原則は決算整理の根拠となる。
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85. 損益振替で収益・費用は純資産に集約される。
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○ 利益として純資産増。

86. 期末残高試算表と精算表は同じものである。
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× 精算表は決算整理後まで含む。

伝票・補助簿

87. 入金伝票は現金が増えるときに使う。
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88. 出金伝票は現金が減るときに使う。
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89. 振替伝票は現金の出入りがある取引で使う。
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× 現金の出入りがないとき。

90. 売掛帳は得意先別に未回収残を管理する。
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91. 買掛帳は仕入先別に未払残を管理する。
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92. 現金出納帳は現金残高を把握する補助簿である。
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93. 仕訳帳・総勘定元帳は補助簿である。
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× 主要簿。

94. 伝票会計は複数担当での分業に向く。
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95. 伝票から仕訳を起こす問題は3級でも出題される。
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96. 現金出納帳の残高は常に貸方に表す。
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× 現金は借方残。

総仕上げ

97. 現金売上:借方「現金」/貸方「売上」。
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98. 掛け仕入:借方「仕入」/貸方「買掛金」。
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99. 家賃を預金振込:借方「支払家賃」/貸方「普通預金」。
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100. 借入金の受取:借方「借入金」/貸方「現金」。
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× 借方「現金」/貸方「借入金」。