paramの概要
| objectタグにパラメータを渡す HTMLタグ | ||
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<param name=”パラメータ名” value=”値”> 概要 paramタグは、objectタグ内で使用され、埋め込まれるオブジェクト(アプレット、プラグイン、Flashなど)にパラメータを渡すためのタグです。現在はFlashの廃止などにより利用機会が減少していますが、特定の用途では使用されることがあります。 |
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paramタグの主な属性
| 属性 | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
name |
パラメータの名前 | <param name="autoplay" value="true"> |
value |
パラメータの値 | <param name="quality" value="high"> |
paramタグの基本的な使い方
以下の例では、paramタグを使用して、埋め込まれたオブジェクトにパラメータを渡します。
<object data="example.swf" type="application/x-shockwave-flash" width="400" height="300">
<param name="autoplay" value="true">
<param name="quality" value="high">
<p>このブラウザではFlashコンテンツを表示できません。</p>
</object>
実行例:(Flashコンテンツが廃止されたため動作しません)
注意事項
- paramタグはobjectタグの中でのみ使用可能。
- 現在のWeb標準では、videoタグやiframeタグの使用が推奨される。
- Flashの廃止により、多くのparamタグの用途は減少している。
- paramタグで設定できるオプションは、埋め込むコンテンツの種類によって異なる。
よくある質問
- Q: paramタグはどのような場合に使われますか?
- A: objectタグ内で、埋め込まれるコンテンツ(PDF、Flash、Javaアプレットなど)にパラメータを渡すために使用されます。
- Q: paramタグはimgタグなどと一緒に使えますか?
- A: いいえ、paramタグはobjectタグの中でのみ使用できます。
- Q: paramタグの代替として推奨される方法は?
- A: 動画の場合はvideoタグ、外部HTMLページの埋め込みにはiframeタグを使用するのが推奨されます。
- Q: paramタグで渡せるパラメータは何ですか?
- A: 埋め込まれるコンテンツの種類に依存します。例えば、Flashでは
autoplay、qualityなどのパラメータがありました。 - Q: paramタグはSEOに影響しますか?
- A: 直接的な影響はありませんが、Flashの使用は検索エンジンによって適切にインデックスされないため、現在は非推奨です。
まとめ
paramタグは、objectタグ内で使用し、埋め込まれるコンテンツにパラメータを渡すためのタグ。- Flash、PDF、Javaアプレットなどの埋め込みに使用されていたが、現在は利用機会が少ない。
- 動画や埋め込みコンテンツには、
videoタグやiframeタグの使用が推奨される。 - objectタグを使用する場合は、適切な代替コンテンツも提供するべき。
- 現在のWeb開発では、paramタグの代わりにJavaScriptやCSSを利用する方法が主流になっている。