insタグの使い方と追加されたテキストの表現方法をわかりやすく解説

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insの概要

追加されたテキストを示す HTMLタグ

<ins>追加されたテキスト</ins>

概要 insタグは、文書内で新しく追加されたテキストを示すために使用されます。デフォルトでは下線が引かれ、変更履歴や修正を明確にする際に役立ちます。

  • 文書の変更履歴を示すために使用する。
  • デフォルトのスタイルでは、下線(underline)が適用される。
  • 削除されたテキストにはdelタグを使用すると、変更が分かりやすくなる。

insタグの主な属性

属性 説明 使用例
cite 変更の出典(情報源となるURL)を指定 <ins cite="https://example.com">追加されたテキスト</ins>
datetime 変更が行われた日時をISO 8601形式で指定 <ins datetime="2025-02-01T12:00:00Z">追加されたテキスト</ins>

insタグの基本的な使い方

以下の例では、insタグを使って新しく追加された部分を示しています。

<p>この文章には <ins>新しいテキスト</ins> が追加されました。</p>

実行例:

この文章には 新しいテキスト が追加されました。

insタグの応用:cite属性を使用して変更の出典を示す

変更の情報源を明示する場合、cite属性を使用して出典のURLを指定できます。

<p>最新の研究によると、<ins cite="https://example.com">新しい発見</ins>がありました。</p>

実行例:

最新の研究によると、新しい発見がありました。

insタグの応用:datetime属性を使用して変更日時を記録

変更が行われた日時を明確にするには、datetime属性を使用します。

<p>この内容は、<ins datetime="2025-02-01T12:00:00Z">2025年2月1日に追加されました</ins>。</p>

実行例:

この内容は、2025年2月1日に追加されました

insタグの応用:delタグとの組み合わせ

文書の変更履歴を明確にするために、削除部分にはdelタグ、追加部分にはinsタグを使用すると便利です。

<p>旧バージョンでは <del>古いテキスト</del> がありましたが、新バージョンでは <ins>新しいテキスト</ins> に変更されました。</p>

実行例:

旧バージョンでは 古いテキスト がありましたが、新バージョンでは 新しいテキスト に変更されました。

注意事項

  • insタグは、新しく追加されたテキストを明示するために使用する。
  • cite属性を使用すると、変更の出典情報を示せる。
  • datetime属性を指定すると、変更された日時を記録できる。
  • 削除部分はdelタグを使うと、より分かりやすくなる。
  • CSSを利用して、スタイルを変更できる(例:色やフォントの調整)。

よくある質問

Q: insタグのデフォルトの表示スタイルは?
A: ほとんどのブラウザで下線が引かれます(text-decoration: underline;)。
Q: insタグはSEOに影響しますか?
A: 直接的な影響はありませんが、適切なマークアップを行うことで、変更内容を明確に伝えることができます。
Q: insタグを使わずに見た目だけ変更するには?
A: CSSのtext-decoration: underline;を使用すると、同じような見た目にできます。
Q: insタグを使うべきシチュエーションは?
A: 文書の更新履歴や、法的文書の改訂内容を示すときに適しています。
Q: insタグの代わりにbタグを使うべきですか?
A: bタグは視覚的な強調のためのタグなので、意味を持つ変更にはinsタグを使用する方が適切です。

まとめ

  • insタグは、新しく追加されたテキストを示すために使用する。
  • デフォルトでは下線が引かれるが、CSSでカスタマイズ可能。
  • cite属性を使用すると、変更の出典を示せる。
  • datetime属性を使用すると、変更日時を記録できる。
  • 変更履歴を明示する場合、delタグと組み合わせると分かりやすい。