古今和歌集

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古文

枕詞 「たまぼこの/たまほこの」の和歌集 万葉集と古今、拾遺、新古今から47首!

「たまぼこの」の歌簡単な説明 「たまぼこの/たまほこの」は道、里、枕などにかかる枕詞。 「玉鉾の」と書く。鉾とは武器の一種で槍に近い。玉鉾で道という意味。 里への邪霊の侵入を防ぐために道に鉾を立てたことに由来するとされる。解説「たまぼこの」(たまほこの)は、「道」や「里」などにかかります。この枕詞は「玉鉾」に由来し、「...
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枕詞 「なつくさの/夏草の」の和歌集 万葉集、古今、拾遺、金葉、新古今から17首!

「なつくさの」の歌簡単な説明 「なつくさの」はしげし、探し、かりそめなどにかかる枕詞。 「夏草の」と書く。夏草が茂る意から「しげし」、「深し」。夏草を刈るから、「かりそめ」。解説「なつくさの」(夏草の)は、主に「露」や「しげき」などにかかります。「夏草」は、夏に青々と生い茂る草を指し、生命力や力強さ、または時の流れや儚...
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枕詞 「ゆふづくよ/夕月夜」の和歌集 万葉集、古今、後撰、金葉、千載、新古今から17首!

「ゆふづくよ」の歌簡単な説明 「ゆふづくよ(ゆふつくよ)」は暁闇(あかときやみ)、小倉、入る(いる)などにかかる枕詞。 「ゆふづきよ」とも詠まれる。 「夕月夜」と書かれる。夕方の月のこと。解説「ゆふづくよ(夕月夜)」は、「夕方の月が出ている夜」を意味します。この枕詞は、夕月夜の静けさや幻想的な雰囲気を表現するために用い...
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枕詞 「わかくさの/若草の」の和歌集 万葉集、古今、拾遺、千載、新古今から18首!

「わかくさの」の歌簡単な説明 「わかくさの」は夫、妻、新(にひ)、若などにかかる枕詞。 「若草の」と書く。 若草の瑞々しさから、夫、妻などにかかる。解説「わかくさの」は「若草」に由来し、主に「妻」や「新婚」などの言葉にかかる枕詞として使われます。「若草」とは、春に新たに芽吹く草のことで、生命の息吹や成長、若々しいエネル...
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枕詞 「あしびきの/あしひきの」の和歌集 万葉集、古今、後撰、拾遺、後拾遺、金葉、千載、新古今から194首!

「あしびきの/あしひきの」の歌簡単な説明 「あしびきの」は年山、峰、尾の上(をのへ)、岩、木などにかかる枕詞。「足引きの」と書くが、葦引き、あし曳などとと書くことも。 万葉集では「あしびきの」と読まれ、後に「あしひきの」と読まれるようになった。 枕詞としてよく詠まれ、数も多く、万葉112、八代82を数える。解説「あしび...
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枕詞 「あらたまの」の和歌集 万葉集、古今、後撰、拾遺、後拾遺、金葉、新古今から52首!

「あらたまの」の歌簡単な説明 「あらたまの」は年、月、日、春などにかかる枕詞。「新玉の」、又は「荒玉の」と書く。 新玉、荒玉とは掘り出したばかりで磨いていない玉(宝石)で、はじまり、新年、春といった風情をただよわせ、言葉自体はめだいもの。 ただし、枕詞として使われるに際はめでたい歌とは限らない。 例えば、「あらたまの ...
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枕詞 「ふゆごもり/冬籠り」の和歌集 万葉集、金葉、千載、新古今和歌集から14首!

「ふゆごもり」の歌簡単な説明 「ふゆごもり(ふゆこもり)」は春、張るにかかる枕詞。 「冬籠り」と書く。冬ごもりのあと、春が来る。 八代集では歌枕としては使用されていない。歌枕としては万葉のみ。解説「ふゆごもり/冬籠り」は、文字通り「冬ごもり」からきており、冬の間に生き物や植物が寒さを避けて活動を休止し、身を隠している状...
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枕詞 「ひさかたの/久方の」の和歌集 万葉集、古今、後撰、拾遺、新古今和歌集などから88首!

「ひさかたの」の歌簡単な説明 「ひさかたの」は天(あめ、あま)、雨、月、雲、空、光などにかかる枕詞。 「久方の」と書く。天に関係のある語にかかる。日射す方、など諸説ある。 和歌を詠んで、「久方の」から感じる各々の感覚が答えです。解説「ひさかたの/久方の」は、古典文学において「天」「空」「光」などの言葉にかかる枕詞です。...
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枕詞 「ぬばたまの」「うばたまの」の和歌集 万葉集、古今、後撰、拾遺、後拾遺、金葉、新古今から95首!

「ぬばたまの」の歌簡単な説明 「ぬばたまの」「うばたまの」「むばたまの」は「黒、闇、夜、夢」の枕詞。 「うばたまの」は「ぬばたまの」が転じたもので、「鳥羽玉の」と書き、「ぬばたまの」は「射干玉の」と書く。 「射干玉」とはヒオウギというアヤメ科の多年草が実らせる黒くて丸い種子をいう。解説「ぬばたまの」および「うばたまの」...
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さくら和歌集 百人一首、古今、拾遺、金葉、詞花、新古今など勅撰八代集から303首!

さくらの歌権中納言ごんちゅうなごん匡房まさふさ高砂たかさごの尾おの上えの桜さくら咲さきにけり外山とやまの霞かすみ立たたずもあらなむん桜を詠った和歌の数々です。古今以降において「花」といえば桜を指すとされていますが、ここでは、「桜」という語を使って詠っている歌を紹介します。春歌を中心に、雑歌、離別などにおいて多く詠われま...
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枕詞 「はるがすみ/春霞」の和歌集 万葉集、古今、後撰、拾遺、新古今和歌集などから72首!

「はるがすみ」の歌「はるがすみ(はるかすみ)」は春日、立つ、おぼ、よそに、井の上などにかかる枕詞。「春霞」と書く。音から「春日」、霞が立つから「立つ」。霞でみえないから「よそに」などから枕詞となる。「はるがすみ」の歌集ごとの数と割合万葉古今後撰拾遺後拾金葉詞花千載新古1821610451250.41.90.40.70....
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天智天皇 百人一首の意味と解説「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」

小倉百人一首、1番札についての説明ページです。読み札(絵札)は「フリガナ付き」、取り札は「ひらがな書き」の共に縦書き。縦横比率も実物そっくりの札で百人一首を紹介します。品詞分解も大きな字と縦書きで読みやすく。百人一首 1番 「秋の田の かりほの庵の とまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」民に寄り添う天皇の歌。作者 天...
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藤原興風 百人一首の意味と解説「誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに」

小倉百人一首、34番札についての説明ページです。読み札(絵札)は「フリガナ付き」、取り札は「ひらがな書き」の共に縦書き。縦横比率も実物そっくりの札で百人一首を紹介します。品詞分解も大きな字と縦書きで読みやすく。百人一首 34番 「誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに」友たちは皆亡くなって…。作者 藤原...
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坂上是則 百人一首の意味と解説「朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪」

小倉百人一首、31番札についての説明ページです。読み札(絵札)は「フリガナ付き」、取り札は「ひらがな書き」の共に縦書き。縦横比率も実物そっくりの札で百人一首を紹介します。品詞分解も大きな字と縦書きで読みやすく。百人一首 31番 「朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに」作者 坂上是則について 「さかのうえのこれのり」。三十六...
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在原業平朝臣 百人一首の意味と解説「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 唐紅に 水くくるとは」

小倉百人一首、17番札についての説明ページです。読み札(絵札)は「フリガナ付き」、取り札は「ひらがな書き」の共に縦書き。縦横比率も実物そっくりの札で百人一首を紹介します。品詞分解も大きな字と縦書きで読みやすく。百人一首 17番 「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 唐紅に 水くくるとは」紅葉に染まる川面の美。作者 在原業...
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光孝天皇 百人一首の意味と解説「君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ」

小倉百人一首、15番札についての説明ページです。読み札(絵札)は「フリガナ付き」、取り札は「ひらがな書き」の共に縦書き。縦横比率も実物そっくりの札で百人一首を紹介します。品詞分解も大きな字と縦書きで読みやすく。百人一首 15番 「君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ」若菜摘む衣手の雪。作者 光孝...