資格試験

スポンサーリンク
簿記3級

決算整理後の損益振替 | 例題で解く第1問対策 | やさしい簿記3級講座

第13章 例題で解く第1問対策:決算整理後の損益振替決算整理が完了したあと、最終的に損益勘定にすべての収益・費用を振り替え、当期の純利益または純損失を確定させます。 ここでは、特に売上勘定を損益勘定へ振り替える処理を中心に、関連する科目(売上戻り高・受取手数料・支払手数料など)を含めて解説します。例題1:売上勘定を損益...
簿記3級

振込手数料の仕訳 | 例題で解く第1問対策 | やさしい簿記3級講座

第13章 例題で解く第1問対策:振込手数料の仕訳銀行間の資金移動では、振込手数料が発生する場合があります。 ここでは、X銀行の普通預金からY銀行の普通預金へ振り込みを行い、振込手数料がX銀行から引き落とされる場合の処理を解説します。例題1:X銀行普通預金からY銀行普通預金へ振り込んだ場合(問題)X銀行の普通預金からY銀...
簿記3級

決算における現金過不足の処理 | 例題で解く第1問対策 | やさしい簿記3級講座

第13章 例題で解く第1問対策:決算における現金過不足の処理現金過不足は、帳簿上の現金残高と実際の現金残高が一致しないときに用いられる仮勘定です。 しかし、決算時には必ず処理を完了させる必要があります。 このとき重要なのは、次の二つのパターンを区別することです。 ① 不明のまま決算を迎えた場合(原因未判明) ② 決算時...
スポンサーリンク
簿記3級

現金過不足の原因判明 | 例題で解く第1問対策 | やさしい簿記3級講座

第13章 例題で解く第1問対策:現金過不足の原因判明(決算以外の場合)現金過不足とは、帳簿上の現金残高と実際の現金残高が一致しない状態を指します。 日常の記帳においては、記入漏れ・誤記入(謝記入)・転記ミス・計算ミスなどによって生じることが多く、 この差額をいったん「現金過不足」勘定で処理します。ここでは、決算以外で原...
簿記3級

買掛金と書かれた出金伝票と振替伝票 | 例題で解く第1問対策 | やさしい簿記3級講座

第13章 例題で解く第1問対策:買掛金と書かれた出金伝票と振替伝票この回では、伝票会計(入金伝票・出金伝票・振替伝票)を前提とした第1問対策として、 出金伝票に(買掛金)と書かれている場合に、振替伝票にはどんな仕訳が記入されるかを解説します。仕入120,000買掛金120,000ここでは、なぜこうなるのかを、仕入時の取...
簿記3級

買掛金を電子記録債務、売掛金を電子記録債権へ | 例題で解く第1問対策 | やさしい簿記3級講座

第13章 例題で解く第1問対策:買掛金を電子記録債務、売掛金を電子記録債権へ近年の商取引では、紙の手形に代わって電子記録債権・電子記録債務を利用するケースが増えています。 第1問でも、これまでの「売掛金」「買掛金」を電子化して処理する問題が出題されることがあります。ここでは、電子記録債権・債務の基本的な仕訳と、特に注意...
簿記3級

クレジットカードによる売上と手数料計算 | 例題で解く第1問対策 | やさしい簿記3級講座

第13章 例題で解く第1問対策:クレジットカードによる売上と手数料計算第1問では、クレジットカードによる販売がよく出題されます。 現金販売とは異なり、売上代金はクレジット会社を通じて後日振り込まれます。 このとき、クレジット会社は販売金額の一定割合を手数料として差し引くため、 手数料の計算と仕訳処理を正しく理解すること...
簿記3級

手付金の受領 | 例題で解く第1問対策 | やさしい簿記3級講座

第13章 例題で解く第1問対策:手付金の受領第1問でよく出題されるテーマのひとつに手付金の受領があります。手付金は、商品の売買や契約を成立させるために一時的に預かるお金であり、売上とは区別して処理する必要があります。ここでは、手付金を受け取ったときの仕訳、そしてその後に売上が発生した場合の処理までを解説します。手付金の...
簿記3級

土地購入における手数料 | 例題で解く第1問対策 | やさしい簿記3級講座

第13章 例題で解く第1問対策:土地購入における手数料第1問で頻出のテーマに「固定資産の取得」があります。土地や備品などの購入は、商品売買とは異なる資産の取得取引です。購入時の手数料や運搬費などをどの勘定に含めるかは、その支出が貸借対照表に関係するのか、損益計算書に関係するのかによって決まります。土地購入時の手数料の扱...
簿記3級

備品の売却と減価償却累計額 | 例題で解く第1問対策 | やさしい簿記3級講座

第13章 例題で解く第1問対策:備品の売却と減価償却累計額(計算問題)第1問では、単に仕訳を問うだけでなく、減価償却費を自分で計算してから仕訳を作るタイプの問題も頻出です。ここでは、取得時期・売却時期・耐用年数などの条件をもとに、減価償却累計額を算出してから売却損益を求める手順を整理します。例題:減価償却費を計算してか...
簿記3級

貸倒損失の回収 | 例題で解く第1問対策 | やさしい簿記3級講座

第13章 例題で解く第1問対策:貸倒損失の回収第1問の仕訳問題では、「貸倒損失の回収」がよく出題されます。貸倒れた売掛金などを、のちに一部または全部回収した場合の処理です。(倒産後の債務整理手続きで回収できた場合などが想定されます。)ポイントは、その貸倒れが前期に発生したものか(前期貸倒損失)、それとも当期に発生したも...
簿記3級

貸倒引当金と貸倒損失 | 例題で解く第1問対策 | やさしい簿記3級講座

第13章 例題で解く第1問対策:貸倒引当金と貸倒損失(売掛金)第1問の仕訳問題では、「売掛金の貸倒れ」に関する取引がよく出題されます。ポイントは、その売掛金が前期から繰り越されたものか(=前期売掛金)、それとも当期の取引で発生したものか(=当期売掛金)で、仕訳が変わることです。ここでは、簿記3級の本試験で出る形に合わせ...
簿記3級

売上原価の計算 | 決算整理とは何か | やさしい簿記3級講座

第8章 決算整理とは何か - 売上原価の計算売上原価は、当期に実際に売れた分の仕入コストです。期末に棚卸(在庫の実地確認)を行い、期首商品・当期仕入・期末商品を使って決算整理で確定します。売上原価 = 期首商品 + 当期仕入 - 期末商品簿記3級では原則として三分法で処理します。三分法では期中、仕入はすべて「仕入」勘定...
簿記3級

現金過不足ってなに? | 現金・預金の記録 | やさしい簿記3級講座

第4章 現金・預金の記録 - 現金過不足ってなに?毎日現金出納帳をつけていても、いざ金庫の中身を確認すると「帳簿の残高」と「実際の現金額」が合わないことがあります。この差額を現金過不足(げんきんかぶそく)といいます。簿記3級でもよく出るテーマなので、仕組みと処理方法をしっかり理解しておきましょう。 帳簿上の現金が多い…...
簿記3級

仲介手数料は資産に含めるか支払手数料か? | 似ているけど違うシリーズ | やさしい簿記3級講座

第12章 似ているけど違うシリーズ - 仲介手数料を「資産」に含める場合と「支払手数料」にする場合の違いは?同じ「仲介手数料」でも、資産の取得に直接かかった手数料は資産の取得原価に含め、日常の取引や短期契約に伴う手数料は支払手数料(費用)にします。判断の軸は、効果が長期に及ぶか(資産の価値を形成するか)です。判断基準(...
簿記3級

勘定項目一覧 | 直前対策チェック | やさしい簿記3級講座

第0章 直前対策チェック - 勘定項目一覧ここでは、簿記3級の試験で登場する主な勘定項目を一覧にまとめました。「増えたとき」「減ったとき」に、借方と貸方のどちらに書くかを整理しています。この表の見方:たとえば「備品」が増えたときは、借方に「備品」と書き、その原因(現金で買ったなど)を貸方に「現金」と書きます。つまり「増...