後撰和歌集

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古文

枕詞 「ゆふづくよ/夕月夜」の和歌集 万葉集、古今、後撰、金葉、千載、新古今から17首!

「ゆふづくよ」の歌簡単な説明 「ゆふづくよ(ゆふつくよ)」は暁闇(あかときやみ)、小倉、入る(いる)などにかかる枕詞。 「ゆふづきよ」とも詠まれる。 「夕月夜」と書かれる。夕方の月のこと。解説「ゆふづくよ(夕月夜)」は、「夕方の月が出ている夜」を意味します。この枕詞は、夕月夜の静けさや幻想的な雰囲気を表現するために用い...
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枕詞 「あしびきの/あしひきの」の和歌集 万葉集、古今、後撰、拾遺、後拾遺、金葉、千載、新古今から194首!

「あしびきの/あしひきの」の歌簡単な説明 「あしびきの」は年山、峰、尾の上(をのへ)、岩、木などにかかる枕詞。「足引きの」と書くが、葦引き、あし曳などとと書くことも。 万葉集では「あしびきの」と読まれ、後に「あしひきの」と読まれるようになった。 枕詞としてよく詠まれ、数も多く、万葉112、八代82を数える。解説「あしび...
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枕詞 「あらたまの」の和歌集 万葉集、古今、後撰、拾遺、後拾遺、金葉、新古今から52首!

「あらたまの」の歌簡単な説明 「あらたまの」は年、月、日、春などにかかる枕詞。「新玉の」、又は「荒玉の」と書く。 新玉、荒玉とは掘り出したばかりで磨いていない玉(宝石)で、はじまり、新年、春といった風情をただよわせ、言葉自体はめだいもの。 ただし、枕詞として使われるに際はめでたい歌とは限らない。 例えば、「あらたまの ...
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枕詞 「ふゆごもり/冬籠り」の和歌集 万葉集、金葉、千載、新古今和歌集から14首!

「ふゆごもり」の歌簡単な説明 「ふゆごもり(ふゆこもり)」は春、張るにかかる枕詞。 「冬籠り」と書く。冬ごもりのあと、春が来る。 八代集では歌枕としては使用されていない。歌枕としては万葉のみ。解説「ふゆごもり/冬籠り」は、文字通り「冬ごもり」からきており、冬の間に生き物や植物が寒さを避けて活動を休止し、身を隠している状...
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枕詞 「ひさかたの/久方の」の和歌集 万葉集、古今、後撰、拾遺、新古今和歌集などから88首!

「ひさかたの」の歌簡単な説明 「ひさかたの」は天(あめ、あま)、雨、月、雲、空、光などにかかる枕詞。 「久方の」と書く。天に関係のある語にかかる。日射す方、など諸説ある。 和歌を詠んで、「久方の」から感じる各々の感覚が答えです。解説「ひさかたの/久方の」は、古典文学において「天」「空」「光」などの言葉にかかる枕詞です。...
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枕詞 「ぬばたまの」「うばたまの」の和歌集 万葉集、古今、後撰、拾遺、後拾遺、金葉、新古今から95首!

「ぬばたまの」の歌簡単な説明 「ぬばたまの」「うばたまの」「むばたまの」は「黒、闇、夜、夢」の枕詞。 「うばたまの」は「ぬばたまの」が転じたもので、「鳥羽玉の」と書き、「ぬばたまの」は「射干玉の」と書く。 「射干玉」とはヒオウギというアヤメ科の多年草が実らせる黒くて丸い種子をいう。解説「ぬばたまの」および「うばたまの」...
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さくら和歌集 百人一首、古今、拾遺、金葉、詞花、新古今など勅撰八代集から303首!

さくらの歌権中納言ごんちゅうなごん匡房まさふさ高砂たかさごの尾おの上えの桜さくら咲さきにけり外山とやまの霞かすみ立たたずもあらなむん桜を詠った和歌の数々です。古今以降において「花」といえば桜を指すとされていますが、ここでは、「桜」という語を使って詠っている歌を紹介します。春歌を中心に、雑歌、離別などにおいて多く詠われま...
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枕詞 「はるがすみ/春霞」の和歌集 万葉集、古今、後撰、拾遺、新古今和歌集などから72首!

「はるがすみ」の歌「はるがすみ(はるかすみ)」は春日、立つ、おぼ、よそに、井の上などにかかる枕詞。「春霞」と書く。音から「春日」、霞が立つから「立つ」。霞でみえないから「よそに」などから枕詞となる。「はるがすみ」の歌集ごとの数と割合万葉古今後撰拾遺後拾金葉詞花千載新古1821610451250.41.90.40.70....
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三条右大臣(藤原定方) 百人一首の意味と解説「名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで くるよしもがな」

小倉百人一首、25番札についての説明ページです。読み札(絵札)は「フリガナ付き」、取り札は「ひらがな書き」の共に縦書き。縦横比率も実物そっくりの札で百人一首を紹介します。品詞分解も大きな字と縦書きで読みやすく。百人一首 25番 「名にし負はば 逢坂山の さねかづら」作者 三条右大臣について 藤原定方のこと。三条右大臣と...
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蝉丸 百人一首の意味と解説「これや此の 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」

小倉百人一首、10番札についての説明ページです。読み札(絵札)は「フリガナ付き」、取り札は「ひらがな書き」の共に縦書き。縦横比率も実物そっくりの札で百人一首を紹介します。品詞分解も大きな字と縦書きで読みやすく。百人一首 10番 「これや此の 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」人の往来を心地よく表現した名...
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勅撰和歌集 八代集の一活検索データベース 作者や単語の検索と並び替え

詞花和歌集(国立国会図書館臓)八代集のデータベース八代集とは 古今和歌集から始まり、新古今までの8つの勅撰和歌集をいう。 歌集名成立下命撰者特徴古今和歌集905年?醍醐天皇紀友則、紀貫之など優美、理知的。雅。最も評価が高い。後撰和歌集958年?村上天皇清原元輔、大中臣能宣など贈答歌が多い。拾遺和歌集1004~1012年...
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枕詞の紹介 万葉集、古今から新古今までの勅撰八代集での詠まれかた

枕詞の紹介枕詞としての使用のほか、そのままの意味として詠われた歌も紹介しています。あ行あかねさすあきつしまあさつゆのあしびきのあづさゆみあまざかるあまとぶやあらたまのあをによしいさなとりいそのかみいはばしるうつせみのうまさけおきつものおほとものか行からころもくさまくらくれたけのさ行さざなみのしきしまのしろたへのそらにみ...
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参議等(源等) 百人一首の意味と解説「浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき」

小倉百人一首、39番札についての説明ページです。読み札(絵札)は「フリガナ付き」、取り札は「ひらがな書き」の共に縦書き。縦横比率も実物そっくりの札で百人一首を紹介します。品詞分解も大きな字と縦書きで読みやすく。百人一首 39番 「浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど」作者 参議等について 源等「みなもとのひとし」 嵯峨天皇...
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僧正遍昭(六歌仙/三十六歌仙)の古今和歌集、拾遺和歌集、新古今収録作、百人一首を紹介。

僧正遍昭 在原業平 文屋康秀 喜撰法師 小野小町 大友黒主僧正遍昭「そうじょうへんじょう」。816年~890年。俗名は良岑宗貞。単に「遍昭」とも。六歌仙、三十六歌仙。百人一首 12番古今集-872-雑歌上 天つ風 雲のかよひぢ 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ詳しくみる古今和歌集27-春歌上 浅緑 糸よりかけて 白...
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在原業平(六歌仙/三十六歌仙)の古今和歌集、拾遺和歌集、新古今収録作、百人一首を紹介。

僧正遍昭 在原業平 文屋康秀 喜撰法師 小野小町 大友黒主在原業平「ありわらのなりひら」。825年から880年。伊勢物語の主人公のモデル。在原元方は孫。六歌仙、三十六歌仙。百人一首 17番古今集-294-秋歌下 ちはやぶる 神世もきかず 竜田川 唐紅に 水くくるとは詳しくみる古今和歌集53-春歌上 世の中に 絶えて桜の...
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文屋康秀(六歌仙)の古今和歌集、後撰和歌集収録作、百人一首を紹介。

僧正遍昭 在原業平 文屋康秀 喜撰法師 小野小町 大友黒主文屋康秀「ふんやのやすひで」。885年没?。小野小町と親密であったと伝わる。文屋朝康の父。文琳ともいう。六歌仙、中古三十六歌仙。百人一首 22番古今集-249-秋歌下 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐と言ふらむ詳しくみる古今和歌集8-春歌上 春...