'20 Ranking |
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2020年冬アニメのオススメをランキング形式でおすすめの10作を紹介!
2020年冬アニメのおすすめベスト10
第10位 インフィニット・デンドログラム
2043年7月15日、各々のプレイヤーによって千差万別、否、“無限”のパターンの進化を辿る独自のシステム<エンブリオ>を有するダイブ型VRMMO<Infinite Dendrogram>が発売された。それまでのVRMMOが実現できず、技術的に不可能とされてきた要素を備えていた<Infinite Dendrogram>は瞬く間に一大ムーブメントとなって世界を席巻した。大学受験を終えて東京で1人暮らしを始めた青年・椋鳥玲二は、長い受験勉強の終了を記念して、かねてより兄に誘われていた<Infinite Dendrogram>を始めるのだった──。 ©海道左近・ホビージャパン/インフィニット・デンドログラム製作委員会
第9位 ネコぱら
水無月嘉祥は伝統ある老舗和菓子屋である実家を出て、パティシエとして自身のケーキ屋『ラ・ソレイユ』の開店準備を進めていた。そこに送られてきた荷物の中に、実家で飼っていた人型ネコのショコラとバニラが紛れ込んでいた。追い返そうとするも二匹の必死の嘆願に嘉祥が折れ、いっしょにソレイユをオープンする。妹の時雨やショコラとバニラのお姉さんネコであるアズキ、メイプル、シナモン、ココナツといった実家ネコたちもお店に手伝いにきてくれ、楽しくもにぎやかな生活を送っていた。ある日、ショコラはおつかいの途中で見知らぬ仔ネコに出会う…。どこか気になる仔ネコとの出会いから始まるハートフルネコストーリーがここに開幕! ©NEKO WORKs/ネコぱら製作委員会
声優:八木侑紀 佐伯伊織 井澤詩織
第8位 ID:INVADED イド:インヴェイデッド
第7位 ダーウィンズゲーム
平凡な高校生である須藤 要のもとに見知らぬアプリ「ダーウィンズゲーム」の招待メールが届く。アプリを起動させてしまったカナメは、プレイヤー同士が異能(シギル)を駆使して戦うゲームに巻き込まれてしまう。わけもわからぬまま、襲い来る強力なプレイヤーとのバトルを切り抜け、カナメは生き残ることが出来るのか!?©FLIPFLOPs(秋田書店)/ダーウィンズゲーム製作委員会
第6位 ソマリと森の神様
第5位 恋する小惑星
第4位 ドロヘドロ
おいでませ、混沌。魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男、カイマン。本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。いったい自分は何者なのか……。2000年の連載開始から18年にわたって愛され続けた林田球の「ドロヘドロ」(全23巻)。唯一無二の世界観によって国内外で熱狂的なファンを獲得し人気を誇っている。そのあまりにショッキングでカオスな内容が故、映像化不可能と思われていた衝撃作が「どろろ」「ゾンビランドサガ」などハイクオリティで挑戦的な作品を数多く手掛けてきたMAPPAによって、ついに奇跡のTVアニメ化!©2020 林田球・小学館/ドロヘドロ製作委員会
声優:高木渉 近藤玲奈 堀内賢雄
第3位 織田シナモン信長
月刊コミックゼノンにて、大好評連載中の「織田シナモン信長」が、待望のTVアニメ化。 群雄割拠の戦国時代。覇王と呼ばれた織田信長が、現代の日本に蘇ったその姿は、柴犬だった…!信長と同じ時代にしのぎを削った、名将たちも、なぜか皆、犬に転生。現代の群雄割拠は、ドッグランにあった…!? 愛嬌満点のルックス、但し、中の人は戦国武将。大いなるギャップを抱えた多種多様な犬たちを演じるのは、堀内犬友、犬川登志夫、犬田哲章をはじめとする超大型新人声優!!? 究極のギャップに癒される異色コメディ、開幕! 🄫目黒川うな/NSP,織田シナモン信長製作委員会
声優:堀内犬友 犬川登志夫 犬田哲章
第2位 映像研には手を出すな!
高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好き。スケッチブックに様々なアイディアを描き貯めながらも、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の金森さやかはいち早く気づいていた。さらに、同級生でカリスマ読者モデルの水崎ツバメが、実はアニメーター志望であることが判明し、3人は脳内にある「最強の世界」を表現すべく映像研を設立することに……大童澄瞳のデビュー作に、国内外で数々の賞を獲得してきた湯浅政明監督&スタジオ「サイエンスSARU」が手を出した!! キャラクターデザインは浅野直之、音楽はオオルタイチが加わり“最強の世界”を“最強のスタッフ”でつくり上げる。全世界が注目する電撃3人娘の冒険譚が始まる!!!!(C)2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会
声優:伊藤沙莉 田村睦美 松岡美里
第1位 推しが武道館いってくれたら死ぬ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら...死んでもいい!』そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く...!©平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会