アニメの王道バトル、アクション作品群。このページではAmazon Prime Videoとして無料で見ることができるバトル・アクションアニメランキングを紹介します。8作品+1紹介。 ネタバレをしたくないため、説明は簡潔です。
2016年以降のバトルアクション作品一覧
こちらは2016年以降のバトルアクション作品です。タップをすると配信リンク集ページ移動します。
バトルアクションランキング
第8位 BLACK LAGOON
アニメでアクションというとファンタジーや特殊な能力が登場したりと、リアルな世界観でのアクション作品って、実は少ないんですよね。そのような中で本作はリアルなアクションでハリウッド的だ。残虐なシーンも多いので注意。
商社マンの岡島緑郎は東南アジアへ出張中に海賊まがいの運び屋「ラグーン商会」に誘拐された。しかし、自分の会社に見捨てられた岡島は“ロック”として「ラグーン商会」の一員となる。13話以降は第2シリーズ「The Second Barrage」。※一部過激な表現が含まれますが、制作されたまま配信致します。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会
原作:広江礼威 キャスト:浪川大輔 豊口めぐみ 磯部勉 平田広明 小山茉美
第7位 DRIFTERS
非常にクオリティーの高いアニメーション作品です。ギャグとシリアスシーンの表現の切り替えも面白い。展開が気になるとても楽しめる作品です。絵は全体的に暗く、いわゆるダークファンタジー。
西暦1600年 天下分け目の大戦、関ヶ原の戦い– 薩摩、島津家の武将、島津豊久は身を挺した撤退戦の後、死地から抜け出し一人山中をさまよっていた。降りしきる雨の中、たどり着いたのは無数の扉のある廊下のような部屋– 豊久はそこにいた謎の男、『紫』を問いただす間もなく石扉の向こう側へと送り込まれてしまう。–そこはオルテと呼ばれる国家が支配する世界、人間とデミ・ヒューマンと呼ばれる「人ならざる」ものが暮らす異世界だった。異なる時代から先に流れ着いていた織田信長、那須与一ら歴戦の英雄とともに豊久は揺らぐことのない武士(さぶらい)の思想で異世界の戦場を疾り駆ける! (C)平野耕太・少年画報社/DRIFTERS製作委員会
原作:平野耕太 キャスト:中村悠一 内田直哉 斎賀みつき 鈴木達央 仲野裕
第6位 金色のガッシュベル
友情、笑い、感動、全てが詰まった長編作品。古い作品ですが、感動すること間違いなし。
天才ゆえに孤独な中学生・高嶺清麿。彼のもとに突然、不思議な子供が飛び込んできた。名前はガッシュ、魔界から送られてきたという。ガッシュは世界中に送り込まれた百人の魔物の子の一人。パートナーと共に戦い合って、最後に残った一人が魔界の王様になれるというのだ。王位を目指すガッシュは、清麿が手にした魔本の言葉を受け、襲いかかるライバルたちと激しいバトルを繰り広げてゆく。喜び、哀しみ、そしてかけがえのない絆…闘いの中で、やさしい王様になることを決意するガッシュ。心を閉ざしていた清麿も、ガッシュのピュアな気持ちに触れ、様々な経験を積みながら精神的成長を遂げてゆく。(C)雷句誠/東映アニメーション
原作:雷句誠 キャスト:桜井孝宏 大谷育江 秋谷智子 前田愛 釘宮理恵 折笠富美子
第5位 進撃の巨人
駆逐してやる!!この世から・・・1匹残らず
トラウマになりかねない作品。ただ、主人公の性格についていけない人もいるかもしれません。連続視聴は疲れるかも?空中を飛び交う独特なバトルアクションシーンは動きがとても速く、本作の見どころ。
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は高さ50メートルの巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた・・・。まだ見ぬ壁外の世界を夢見る10歳の少年、エレン・イェーガー。エレンは仮初めの平和に満足し外の世界へ出ることを諦めた人々に違和感を覚える。彼らを「家畜」と呼ぶエレン。エレンを「異物」と感じる人々。だが、壁をも越える超大型巨人の出現により、エレンの「夢」も人々の「平和」も突如として崩れ去ってしまう・・・。(C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
原作:諫山創 キャスト:梶裕貴 石川由依 井上麻里奈 細谷佳正 橋詰知久 嶋村侑
第4位 とある科学の超電磁砲
ジャッジメントですの
学園都市における学生による捜査、バトル。本編「とある魔術の禁書目録」より人気があるといっても良い作品。超能力ではありますがファンタジーと言うわけではなくSF的な展開。シンプルでわかりやすく、そして面白い展開を楽しめます。
総人口二三〇万人、東京都西部のほとんどを占める巨大な都市。その人口の約八割が学生ということから、「学園都市」と呼ばれるその都市では、超能力の開発が行われていた。特殊な授業(カリキュラム)を受け、能力を得た学生たちは、定期的な身体検査(システムスキャン)によって、「無能力(レベル0)」から「超能力(レベル5)」の6段階に評価されている。その頂点に立ち、最強と謳われるのが、七人の「超能力者(レベル5)」である。そのひとり、御坂美琴。『電撃使い(エレクトロマスター)』最上位の能力者にして『超電磁砲(レールガン)』の異名を持つ彼女は、名門お嬢さま学校・常盤台中学に通う14歳の女子中学生。後輩で「風紀委員(ジャッジメント)」の白井黒子たちと、学園都市的日常生活を送っていた–。この物語は、平和で平凡で、ちょっぴり変わった能力者の少女たちの日常を描くものである。
原作:鎌池和馬 キャスト:佐藤利奈 新井里美 豊崎愛生 伊藤かな恵 戸松遥
第3位 HELLSING OVA
第2位 甲鉄城のカバネリ
バトルシーンの描写に躍動感があって素晴らしい。ストーリーは、どこかで見たような?と言う感じではあるのですが、やはり何度も見てしまう作品なんですよね‥。作画は特に素晴らしいです。4.6は海門決戦
世に産業革命の波が押し寄せた頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も死後蘇り、人を襲うという。怪物は「カバネ」と呼ばれ、爆発的に増殖していった。世界中が恐怖に覆われる中、日ノ本の人々はカバネの脅威に対抗すべく各地に「駅」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることで生き延びていた。この駅の間を行き来できるのは装甲蒸気機関車(通称、駿城)のみだった。製鉄と蒸気機関の生産を行う顕金駅に暮らす蒸気鍛冶の少年生駒(いこま)は、カバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒」を開発しながら、いつか自分の力を発揮できる時が来るのを待ち望んでいた。そんなある日、駿城の一つである甲鉄城が顕金駅にやってきた。生駒は甲鉄城の整備の最中に不思議な少女、無名(むめい)と出会う。そしてその夜、顕金駅にカバネの脅威が押し寄せてきた!(C)カバネリ製作委員会
原作:大河内一楼 キャスト:畠中祐 千本木彩花 内田真礼 梶裕貴 沖佳苗
第1位 ワールドトリガー
第1期と一転、第2期の評価は高い。作画、演出ともに高い水準に。第1期で切ってしまった人も是非見ていただきたい!
三門市。ある日この町に異世界への門が開いた。「近界民(ネイバー)」後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が門付近の地域を蹂躙、街は恐怖に包まれた。近界民に地球上の兵器は効果が薄く、都市の壊滅は時間の問題と思われた。しかし、その時突如現れた謎の一団が近界民を撃退した。「こちら側」の世界を守るため戦う組織、界境防衛機関「ボーダー」だ。彼らはわずかな期間で巨大な基地を作り上げ、近界民に対する防衛体制を整えた。それから4年。高校生の三雲修もまた、ボーダーに所属していた。ある日、修のクラスに転校生がやってきた。空閑遊真と名乗る少年は、何故かボーダーの人間にのみ携帯を許される「トリガー」と呼ばれる武器を持っていた。遊真は言う。「俺は門の向こうの世界から来た。お前らが言うとこの「近界民」ってやつだ」と。遊真と修、二人の物語が動き始める! (C)葦原大介/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション – 東映
原作:葦原大介 キャスト:村中知 梶裕貴 田村奈央 中村悠一 田中秀幸
その他 暗殺教室
アクション、バトル作品と言えるかどうかはわかりませんが。。暗殺教室も。テンポよく話も進み見やすく楽しめます。さすが評判の良い名作です。タイトルからしてアクションもののように思えますが、学園ギャグコメディとしてしっかり作られています。
「週刊少年ジャンプ」の大人気コミックが遂にアニメ化!ヌルヌル学園触手コメディ。 ある日突然、月が爆発して7割方蒸発した。その犯人と称し、しかも来年三月には地球をも爆破するという超生物がやってきたのは、何故か中学校の教室。なんとここで教師をするというのだ。人知を超えた能力を持ち、軍隊でも殺せないその怪物の暗殺を、各国首脳はやむをえず、そのクラス、椚ヶ丘中学校3年E組の生徒に委ねることになる。なんと成功報酬は百億円。落ちこぼれクラス、「エンドのE組」の生徒たちは、卒業までにこの暗殺対象の教師、「殺せんせー」を殺せるのか・・・!? (C)松井優征/集英社・アニメ「暗殺教室」製作委員会
原作:松井優 キャスト:福山潤 杉田智和 伊藤静 速水奨 岡本信彦
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