1位~10位 11位~20位 20位~29位 和歌山 田辺/白浜 子供向け
ここでは、田辺市と白浜町の観光地をランキング形式で紹介します。
田辺市と白浜町の観光マップ
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田辺市と白浜町の観光地ランキング
第1位 アドベンチャーワールド
たくさんのパンダに会いに行こう。
- アドベンチャーワールドは、動物園、水族館、遊園地が一体となったテーマパークです。
- ジャイアントパンダの飼育展示やサファリツアー、イルカやアシカのショーなど自然界を代表する動物が鑑賞できます。
- 夜間営業中は「LOVESナイトマリンライブ」などのイベントも開催され、飲食店や土産物店もあり、子供から大人まで楽しめます。
- 日本一パンダの飼育数を誇り、ブリーディングセンターやパンダラブエリアなどでパンダとのふれあい体験もできます。
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第2位 千畳敷
はてしない海と、広大な岩盤。
- 千畳敷は白浜町に位置する海食台で、円月島と三段壁とともに名勝に指定されています。
- 海岸線に面したスロープ状の大岩盤であり、砂岩が浸食され、複雑な地形を形成し、「日本の夕陽百選」にも選ばれています。
- 周辺には「海鮮屋千畳」や「茜・千畳茶屋」があり、千畳敷と太平洋の景色を楽しみながら食事やお土産の買い物ができます。
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第3位 熊野本宮大社
八咫烏の大社。
- 熊野本宮大社は、熊野速玉大社と熊野那智大社とともに熊野三山の1つであり、家津美御子大神を主祭神としています。
- 大斎原に社殿が構えられたのは紀元前33年であったが、明治22年の大洪水により現在地に移されました。
- 熊野神社の総本山であり、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の1つです。
- 八咫烏と呼ばれる導きの神が祀られていること、日本一の大鳥居があることでも有名です。
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第4位 白浜温泉
海と温泉の街。
- 白浜温泉は、白浜町にある温泉地で日本三古湯のひとつです。
- 白良浜を中心に海岸沿いに温泉施設、宿泊施設があり、リゾート地となっています。
- マリンスポーツやテーマパーク、美味しい海鮮グルメなどが楽しめ、世代を問わず人気があります。
- 1350年余りの歴史を持ち、関西随一のマリンリゾート温泉として知られています。
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第5位 龍神温泉
高ナトリウムの美人の湯。
- 龍神温泉は、美肌効果の高い泉質で、日本三美人の湯の1つとして知られています。
- 江戸時代には徳川頼宣が御殿を設けたほか、小説『大菩薩峠』や映画化作品でも登場し、全国的に有名になりました。
- 元湯は源泉掛け流しの共同浴場で、檜風呂と岩風呂があり、露天風呂からは美しい渓谷を一望できます。
- ナトリウム炭酸水素塩泉は、「美人の湯」としてだけでなく、冷え性や神経痛、肩こりにも効果があるとされています。
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第6位 白良浜
白銀の浜。
- 白良浜は、石英の砂からなる白い浜辺で、かつてはガラスの原料として採掘されました。
- 現在は夏季には海水浴客が訪れる近畿地方屈指の海水浴場となっており、海開きは本州で最も早い。
- 年間を通して様々なイベントが行われ、冬季にはビーチ全体がイルミネーションで彩られる。
- 周辺にはレストランもあり、遠浅の砂浜で水平線を遠くまで見渡すことができます。
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第7位 三段壁
断崖から見渡す絶景海。
- 三段壁は、白浜町にある景勝地で、円月島・千畳敷・三段壁の名前で名勝に指定されています。
- 長さ2km、高さ50m – 60mに及ぶ柱状節理の大岩壁であり、展望台もあります。
- 地下36mには海蝕洞窟があり、エレベーターで降りることができ、内部を観覧することができます。
- 2016年には恋人の聖地として選定され、近辺にハートのモニュメントが設置された。
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第8位 湯の峰温泉
熊野古道沿い、日本最古の温泉。
- 湯の峰温泉は、4世紀頃に発見された世界遺産の温泉です。
- 泉質は塩化物・炭酸水素塩・ナトリウムを主成分とし、神経痛、リウマチ性疾患、皮膚病、糖尿病などに効能があるとされます。
- 温泉街の中心地には、公衆浴場と「つぼ湯」があり、後者は日本最古の共同浴場であると言われています。
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第9位 とれとれ市場南紀白浜
南紀の海産物を味わおう。
- とれとれ市場 南紀白浜は、地元で取れた新鮮な魚介類を扱う海鮮市場です。
- マグロ解体ショーをはじめとする活気ある雰囲気が魅力で、食事や軽食コーナーも充実しています。
- 総敷地面積は15,000坪で、西日本最大級の海鮮マーケットです。
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第10位 円月島
円月を通る美しい夕日。
- 円月島は、南紀白浜のシンボルとして知られています。
- 南北130m、東西35m、高さ25mで、島の中央には直径約9mほどの円月形の海蝕洞が開いています。
- 夕景の名所としても知られ、春分・秋分の時期には、穴を通して夕日が見えます。
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第11位 新庄総合公園
自然と文化の融合公園。
- 新庄総合公園は、自然と文化を融合させた都市公園です。
- 野外音楽堂や美術館などの文化施設があり、芝生広場や大型遊具も充実しています。
- 「花」「芸術」「音楽と集い」をテーマにしており、自然環境に親しみながら文化的な活動を楽しむことができます。
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田辺市/白浜町の名勝
南方曼陀羅の風景地
神島
- 神島は、照葉樹林と南方系の植物に覆われた3haの小さな無人島です。
- 古くから海上鎮護の神として崇められ、神林として地元の保護を受け、維持されてきました。
- ハカマカズラの種子で作られた数珠は熊野詣での人たちに特別なお守りとして珍重されています。
- 1929年には昭和天皇がこの地を訪れ、南方熊楠が案内して粘菌や海中生物について説明しました。
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鬪雞神社
- 鬪雞神社は、田辺宮や新熊野雞合大権現とも呼ばれ、三山御参詣に代わる別宮でもありました。
- 田辺市は熊野街道の分岐点であることから、皇族や貴族も参拝する神社でした。
- 源平合戦の時には、社地の鶏を紅白2色に分けて闘わせ、白の鶏が勝ったことから源氏に味方し、壇ノ浦へ出陣したとされています。
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伊作田稲荷神社
継桜王子
- 継桜王子は、田辺市中辺路町にある神社で、熊野九十九王子社のひとつである。
- 継桜の由来は、12世紀の参詣記『中右記』に記されており、奇瑞があったことから継桜と名付けられたと考えられている。
- 古くから注目を集めており、江戸時代には若一王子権現と呼ばれ、周98間の境内に拝殿、見明之明神社、金毘羅、秋葉社があった。
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高原熊野神社
- 高原熊野神社は、田辺市中辺路町高原に位置する熊野神社であり、社格は旧村社である。
- 高原集落の熊野古道中辺路に面し、本殿は和歌山県指定有形文化財として認められている。
- 社伝によると、創建は1402年であるが、創建を翌10年とする銘があるため、1394年から1428年の間に創建されたと推定されている。
- 高原は古くから熊野への参詣道が通る場所であり、宿泊地としても使用されていた。
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奇絶峡
- 奇絶峡は、田辺湾に注ぐ会津川の支流であり、約2kmにわたる、奇岩や巨岩が立ち並ぶ絶壁の渓谷です。
- 沿道には桜が植えられており、秋の紅葉と共に名所となっています。
- 不動滝には不動明王の磨崖仏があるほか、生物相も豊かであり、森林が発達し、岸壁面にはシダ類や渓流植物が見られます。
- ユニークな形の大小無数の奇岩が見られる景勝地です。
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龍神山
金比羅宮神社
- 金刀比羅神社は、大己貴命と事代主命をはじめとする8つの神々を祀っています。
- 創建は1836年で地域住民によって金刀比羅宮から勧請され、明治時代には神社合祀運動によって近隣の神社に合祀されました。
- JR紀伊富田駅から約2kmの海に近い小高い山の上に位置しており、かつては熊野権現が鎮座していたと伝えられている。
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天神崎
- 天神崎は、ナショナルトラスト運動の日本における先駆けとなった場所としても有名です。
- 天神崎は田辺湾と芳養湾の境界線上に海に突出してた岩礁海岸で、内陸側は岩の多い山林となっている。
- 海には岩礁性の生物が多く生息し、特にヒジキはの収穫ができることでも有名です。
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