時間外労働に関する総まとめ 労基 安衛法 労災法 雇用保険法 社労士試験

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時間外労働の原則 労働基準法

原則

40時間を超えて労働させてはならない

例外)44時間まで(常時10人未満の商業、映画演劇、ほケ根以西、接客娯楽、理容)

割増賃金

   労働者の意思で代替休暇
+0.25%
任意の割増
+0.25%
法定労働時間時間外労働45時間超60時間超

36協定

 

1週間

1ヵ月

1年間

原則

15時間

45時間

360時間

1年単位の変形労働時間制

14時間

42時間

320時間

予見できない(エスケープ)

 

100時間未満

720時間

シゴジロー100倍

時間外労働の影響 安衛法と労災保険法

影響の管理 安衛法の面接指導

 時間外労働申出
原則週40時間超月80時間超疲労の蓄積があり、必要
研究開発疲労の蓄積があり、必要
月100時間超義務
高度プロフェッショナル義務

影響の判断 労災保険法

 脳血管疾患及び虚血性心疾患心理的負荷「強」
直前1ヵ月100時間超えの時間外労働160時間超えの時間外労働
直前2ヵ月 120時間超えの時間外労働+何か
直前3か月 100時間超えの時間外労働+何か
直前2ヵ月~3か月80時間超えの時間外労働 

特定受給資格者 雇用保険法

離職日の属する月前6ヶ月のうち、いずれかの月1ヶ月100時間超えの時間外労働
離職日の属する月前6ヶ月のうち、いずれか連続した2ヶ月以上の期間平均80時間超え時間外労働
離職日の属する月前6ヶ月のうち、いずれか連続した3ヶ月間36協定基準超えの時間外労働

まとめ

36協定の限度時間は、シゴジロー100倍

週40時間超

+月80時間超で、疲労の蓄積ありで申出により面接指導(高プロを除く)

研究開発と高プロ
+月100時間超で、疲労の蓄積ありで面接指導の義務
週45時間超任意の割増賃金
週60時間超更に割増賃金(0.25)が発生、労働者の意思で代替休暇とできる
月80時間超

直前2~3か月 脳血管疾患及び虚血性疾患

直前6ヵ月 いずれかの連続した2カ月以上 特定受給資格者

月100時間超

直前1ヵ月 脳血管疾患及び虚血性疾患

直前3ヵ月 +何かで、心理的負荷「強」

直前6ヵ月 いずれかの月 特定受給資格者

月120時間超直前2ヵ月 +何かで、心理的負荷「強」
月160時間超直前1ヵ月 心理的負荷「強」
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