Android開発の言語
Androidアプリを開発する際の開発言語はJAVAとなります。
そのため、まずはJAVAのか開発環境を準備しなければなりません。
JAVA8のダウンロード
以下のサイトへアクセスします
Download the Latest Java LTS Free
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最新(2018年3月)はJAVA9となりますがJAVA8を利用します。
(JAVAに限らずAndroid開発において最新のものをインストールすると動作しない場合がありますので、最新のバージョンをインストールする際は、十分情報を集め、問題ないことを確認してから行ってください。)
JDKのダウンロードをクリックします。すると、、
ここで、各OSにあわせてダウンロードすることとなります。 のラジオボタンをチェックしてください。
windowsの場合は32ビット、64ビットで異なります。
X86は32ビット、X64が64ビット用となります。
確認方法はPCを右クリックとなります。
サブPCのためRAMが4GBです。8GB以上が開発推奨環境となります。
JAVA_HOMEの設定
ダウンロード、インストールします。
保存場所をメモしておきましょう。
次にJAVA_HOMEの設定をすることになりますが、ここからはWindows10版での説明です。
Windowsのコントロールパネルを開きます。
[Start] > [Windowsシステムツール] > [コントロールパネル]次に、
[システムとセキュリティー] → [システム] > 左の[システムの詳細設定] [システムのプロパティ]がひらきますので、[詳細設定]から[環境変数]を選択システム環境変数の[新規]をクリックし、以下のように追加します。
これでJAVAの準備は完了です。