日本の古典 清少納言 百人一首の意味と解説「夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも 世に逢坂の 関はゆるさじ」 小倉百人一首、62番札についての説明ページです。読み札(絵札)は「フリガナ付き」、取り札は「ひらがな書き」の共に縦書き。縦横比率も実物そっくりの札で百人一首を紹介します。品詞分解も大きな字と縦書きで読みやすく。 百人一首 62番 「夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも 世に逢坂の 関はゆるさじ」 作者 清少納言について... 2024.03.13 日本の古典
日本の古典 三条右大臣(藤原定方) 百人一首の意味と解説「名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで くるよしもがな」 小倉百人一首、25番札についての説明ページです。読み札(絵札)は「フリガナ付き」、取り札は「ひらがな書き」の共に縦書き。縦横比率も実物そっくりの札で百人一首を紹介します。品詞分解も大きな字と縦書きで読みやすく。 百人一首 25番 「名にし負はば 逢坂山の さねかづら」 作者 三条右大臣について 藤原定方のこと。三条右大... 2024.02.29 日本の古典
日本の古典 蝉丸 百人一首の意味と解説「これや此の 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」 小倉百人一首、10番札についての説明ページです。読み札(絵札)は「フリガナ付き」、取り札は「ひらがな書き」の共に縦書き。縦横比率も実物そっくりの札で百人一首を紹介します。品詞分解も大きな字と縦書きで読みやすく。 百人一首 10番 「これや此の 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」 人の往来を心地よく表現し... 2024.02.21 日本の古典