数学

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関数

TRUNC関数で指定した桁数を切り捨てる ROUNDDOWNやINTとの違いについても解説

TRUNC関数について TRUNCの概要 指定した桁数を切り捨てるExcel関数/数学 =TRUNC( 数値1 , 桁数 ) 概要 指定した桁数について切り捨てて、表示する。 単純な小数点以下の切り捨て(桁数を指定しない)としてのTRUNCの説明はこちら ROUNDDOWN関数と同じですが、ROUNDDOWNは桁数の省...
関数

SUMPRODUCT関数で条件を満たすセルの乗算結果の合計する 割算、空白・文字処理についても解説

SUMPRODUCT関数について SUMPRODUCTの概要 条件を満たすセルの乗算結果の合計を求めるExcel関数/数学 =SUMPRODUCT( 条件式 , 数値1 , 数値2 , 数値3 ,,, ) 概要 条件を満たしたセルの乗算結果の合計値を求める 先頭に条件を書き、カンマ区切りで乗することができる 条件を付け...
関数

特定条件を満たすセルの合計値 SUMIF関数の使い方 複数条件や以外指定の方法 Excel数学

SUMIF関数について SUMIFの概要 特定の条件を満たすセルの合計値Excel関数 検索 =SUMIF( 検索条件の範囲 , 検索条件 , 合計範囲 ) 概要 特定の条件を満たすセルの合計値を計算する 検索条件の範囲 は、検索条件に一致するかの判定対象の範囲です 検索条件 に数値や文字列を指定します 合計範囲 には...
関数

指定した桁で切り捨てる ROUNDDOWN関数の使い方 消費税計算 Excel数学

ROUNDDOWN関数について ROUNDDOWNの概要 ROUNDDOWNExcel関数 =ROUNDDOWN( 数値1 , 桁数 ) 概要 指定した桁数について切り捨てて、表示する。 ROUNDとは丸めるという意味であり、ROUNDDOWNとは下に丸める、つまり切り捨てという意味です。 TRUNC関数と同じですが、...
関数

小数点以下を切り捨てる TRUNC関数の使い方 Excel関数リファレンス 数学編

TRUNC関数について TRUNCExcel関数 =TRUNC( 数値1 )  小数点以下を切り捨てて、整数部分を表示する。桁数を指定する方法としてのTRUNCの説明 数値1 の整数部分を表示します 正の数についてはINT関数と同じ値を表示しますが、負の数(マイナス)については異なります。 どのような時に使用するか 小...
関数

小数点以下を切り捨てる INT関数の使い方 Excel関数リファレンス 数学編

INT関数について INTExcel関数 =INT( 数値1 )  小数点以下を切り捨てる 数値1 の小数点以下を切り捨てる 切り捨ては値が下がるわけであるから、-0.2 は -1となる。これは -1 から 0.8 上がっている分が切り捨てられるということ 整数部分の取り出しであればTRUNC関数を用いる どのような時...