FP 株式の指数計算 厳選過去問とまとめ ファイナンシャルプランナー2級と3級

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FP2級、FP3級対策の株式の指数計算まとめです。ここに書かれている事項を理解・暗記し、厳選過去問予想問題を繰り返し解くだけで十分です。特にマーカーが引いてある箇所は必ず暗記してください。指数の目的はその株価が割安(買い時)であるかを判断するためのものです。具体的に問題を見ながら理解を深めてください。

株式の指数計算

PER(株価収益率)
株価収益率
株価 一株当たりの純利益×100
じゅんり「E」き → PER つまり、 純りえきの「え」でPER
PBR(株価純資産倍率)
株価 1株あたりの純資産×100
じゅん「し」さん→PBR さ、しの2文字目A,Bの2文字目でPBR ということを頭に入れておくとPERとの混同を避けることができるかもしれません。
ROE(自己資本利益率)
税引後当期純利益 自己資本×100
配当性向
純利益に対する配当金割合
株式
配当は配当所得、売却益は譲渡所得

厳選過去問&予想問題

以下は関連する正誤問題です。問題文をタップ(クリック)すると解答解説が表示されます。

ある企業の株価が1,200円、1株当たり純利益が100円、1株当たり純資産が1,000円である場合、株価純資産倍率(PBR)は「1.2」倍、株価収益率(PER)は「12」倍である。
(正)設問の通り正しい。[PERとPBR]
株式の投資指標の1つであるPERは、株価を1株当たり純資産で除して求められ、その株価の水準が割高かあるいは割安かを判断する指標として用いられる。
(誤)本問はPBRに関する説明。[PERとPBR]
株式の投資指標のうち、PERは「株価÷「1株当たり純利益」」、PBRは「株価÷「1株当たり純資産」」の算式によって求められる。
(正)設問の通り正しい。[PERとPBR]
株式投資において、株価が割安か割高かを判断する指標の1つであるPBR」は、株価を1株当たり純利益で除して求められる。
(誤)本問はPERに関する説明。PBRは株価を一株当たりの純資産で除して求められる。[PERとPBR]
下記<X社のデータ>に基づいて計算したX社のROE(自己資本利益率)は「25%」、PER(株価収益率)は「2.5倍」である。なお、純資産と自己資本が同額であるものとする。
(誤)PERは10倍となる。計算式は2000/200=10[PER]
株価2,000円
1株当たりの当期純利益200円
1株当たりの純資産800円
企業の経営効率を判断する指標の1つである「ROE」は、当期純利益を自己資本で除して算出することができる。
(正)設問の通り正しい。[ROE]
下記の〈X社のデータ〉に基づいて計算したX社の株価収益率(PER)は16倍、配当利回りは3.125%である。
(誤)10/400であるから配当利回りは2.5%となる。[配当利回り]
株価400円
1株当たりの配当金10円
1株当たりの純利益25円
1株当たりの純資産320円
配当利回り(%)は、「1株当たり配当金÷株価×100」の算式により算出される。
(正)設問の通り正しい。[配当利回り]
株式の投資指標において、株価に対する配当金の割合を示すものを「配当利回り」という。
(正)設問の通り正しい[配当利回り]
株式の投資指標の1つである配当利回りは、1株当たりの配当金の額を一定とすれば、株価が上昇するほど高くなる。
(誤)株価が下落するほど高くなる。例えば一株10円の配当が出る場合、株価100円であれば10%、200円であれば5%となる。[配当利回り]0
株式投資に関する評価指標の1つである配当性向は、株価に対する配当金の割合を示す指標である。
(誤)本問は配当利回りに関する説明。配当性向は純利益に対する配当金の割合を示す指標である。[配当性向]

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