FP 傷害保険 厳選過去問とまとめ ファイナンシャルプランナー2級と3級

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FP2級、FP3級対策の傷害保険のとめです。ここに書かれている事項を理解・暗記し、厳選過去問予想問題を繰り返し解くだけで十分です。特にマーカーが引いてある箇所は必ず暗記してください。「普通傷害保険」は国内外を問われません。国内外を問われるのは、旅行傷害保険です。それぞれの傷害保険について食中毒、地震が対象となるかが良く問われます。

傷害保険

傷害保険
保険料が職業によって2段階に別れる
 細菌性食中毒地震 
普通傷害保険××国内外を問わない
国内旅行傷害保険× 
海外旅行傷害保険 
海外なんでもOKで、国内地震が対象外、普通は食も対象外で覚えるのもよい

厳選過去問&予想問題

以下は関連する正誤問題です。問題文をタップ(クリック)すると解答解説が表示されます。

普通傷害保険は、国内での急激かつ偶然な外来の事故による傷害が補償される保険であり、海外旅行中に発生した同様の事故による傷害は補償の対象とならない。
(誤)普通傷害保険は国内外を問わない。ただし、病気や細菌性食中毒、自殺、地震保険の対象となる災害(地震、噴火、津波)に起因する障害は補償の対象外。[普通傷害保険]
普通傷害保険において、被保険者が「料理中の火傷」により通院した場合は、通常、保険金支払の対象となる。
(正)設問の通り正しい。普通傷害保険は旅行中を含めた日常生活での怪我を対象とする。細菌性食中毒や地震保険の対象となる災害による怪我等は対象とはならない。]普通傷害保険]
普通傷害保険では、日本国外で発生した事故による傷害について、補償の対象とならない。
(誤)普通傷害保険は国内外を問わず、旅行中を含めた日常生活での怪我を補償する保険。対して海外旅行傷害保険は細菌性食中毒、地震等による障害も補償対象となり、支払われる保険金が定額(入院日額4000円等)ではなく、実損払い(実際にかかった費用)である点が異なる。[普通傷害保険]
普通傷害保険では、被保険者が「公園でランニングをして靴ずれが生じた」場合、補償の対象とならない。
(正)設問の通り正しい。靴ずれは、急激・偶然とはいえず(靴ずれとなりそうならランニングを中止すればよいということ)、対象とはならない。[普通傷害保険]
普通傷害保険(特約なし)では、被保険者が地震の揺れで転倒してケガをした場合、保険金支払の対象とならない。
(正)設問の通り正しい。地震での傷害については対象とならない。対象とするには天災危険担保特約を付けることを要する。[普通傷害保険]
家族傷害保険では、被保険者のなかに異なる職種級別の者がいる場合、保険料は、「被保険者本人(記名被保険者)」の職種級別を基準に算出される。
(正)設問の通り正しい。なお、対象には生計を一にする別居の未婚の子も含む。[家族傷害保険]
家族傷害保険の被保険者の範囲には、被保険者本人と生計を共にしている別居の未婚の子は含まれない。
(誤)生計を共にしている別居の未婚の子も含まれる。一人暮らしの学生等が該当する。[家族傷害保険]
家族傷害保険の被保険者には、被保険者本人(記名被保険者)またはその配偶者と生計を共にする別居の未婚の子が含まれる。
(正)設問の通り正しい。一人暮らしの学生等が該当する。[家族傷害保険]
海外旅行保険では、地震もしくは噴火またはこれらによる津波を原因とするケガは、補償の対象となる。
(正)設問の通り正しい。[海外旅行保険]
海外旅行保険では、被保険者が海外旅行のために住居を出発してから帰宅するまでの間に被った傷害について補償の対象となる。
(正)設問の通り正しい。海外滞在中だけではなく海外旅行のため自宅を出発した段階で保険の対象となる。[海外旅行保険]
家族傷害保険契約に基づき、契約者(=保険料負担者)と同居の子がケガで入院したことにより契約者が受け取る入院保険金は、「非課税」とされる。
(正)設問の通り正しい。傷害保険は損害保険であることから、非課税となる。ただし、死亡保険金、年金として受け取る給付金については生命保険と同様の扱いとなり、課税される。[家族傷害保険と税金]

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