修正が必要です。特にImgBurnの説明が不正確です。音楽CDは「ISO」ではなく、WAV/CUEなどで扱うのが一般的です。CDBurnerXPは音楽CD作成に対応しています。([CDBurnerXP][1])
WAVファイルをCD-Rに書き込んで、音楽CDを作成したい
WAVファイルをCD-Rに書き込むことで、一般的なCDプレイヤーで再生できる音楽CDを作成できます。ただし、単にWAVファイルをデータとして保存するだけでは、通常の音楽CDにはなりません。「オーディオCD」として書き込む必要があります。

必要なもの
- CD-Rディスク
- WAV形式の音楽ファイル
- CD/DVD書き込み機能があるパソコン
- 書き込みソフト(Windows Media Player、CDBurnerXP、ImgBurnなど)
音楽CDとデータCDの違い
音楽CDは、一般的なCDプレイヤーで再生できる形式で書き込まれたCDです。一方、WAVファイルをそのままCD-Rにコピーしただけの場合はデータCDとなり、CDプレイヤーでは再生できないことがあります。
Windows Media Playerで作成する場合
- CD-Rをドライブに挿入します。
- Windows Media Playerを開きます。
- 「書き込み」タブをクリックします。
- WAVファイルを「書き込みリスト」に追加します。
- 書き込みオプションで「オーディオCD」を選択します。
- 「書き込みの開始」をクリックします。
Windows Media Playerでは、トラック間のギャップを細かく調整できない場合があります。曲間を0秒にしたい場合は、専用ソフトを使う方が確実です。
CDBurnerXPで作成する場合
- CDBurnerXPを起動します。
- 「オーディオディスク」を選択します。
- WAVファイルを追加します。
- 曲順を確認します。
- 必要に応じてトラック間隔を設定します。
- 書き込みを開始します。
CDBurnerXPは無料で利用でき、音楽CDの作成にも対応しています。

ImgBurnを使う場合
ImgBurnでも音楽CDを作成できますが、一般的にはCUEシートを作成してから書き込む形になります。初心者にはCDBurnerXPの方が扱いやすいです。
トラック間のギャップを調整したい場合
ライブ音源やミックスCDのように曲間をなくしたい場合は、トラック間隔を0秒に設定できるソフトを使用します。CDBurnerXPなどの音楽CD作成ソフトで、トラック間隔を確認してください。
注意点
- CDプレイヤーで再生したい場合は、必ず「オーディオCD」として書き込みます。
- WAVファイルをそのまま保存すると、データCDになることがあります。
- CD-Rは一度書き込むと、あとから曲順や内容を変更できません。
- 古いCDプレイヤーではCD-Rを再生できない場合があります。
- 曲間を0秒にしたい場合は、ギャップ調整に対応したソフトを使います。
まとめ
WAVファイルから音楽CDを作成するには、CD-Rに「オーディオCD」として書き込む必要があります。Windows Media Playerでも作成できますが、曲間のギャップを調整したい場合はCDBurnerXPなどの専用ソフトを使うと便利です。WAVファイルを単にコピーするだけでは音楽CDにならない点に注意しましょう。