万博海外パビリオン一覧マップ
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世界各国が個性を競い合う「海外パビリオン」。
150以上の国と地域が参加予定で、それぞれが「未来のアイデア」と「自国の魅力」を詰め込んだブースを展開します。
たとえば、ヨーロッパのパビリオンでは、再生可能エネルギーやAIなどの最先端技術を体験できる展示が登場予定。アジアやアフリカのパビリオンでは、食や伝統文化をテーマにした体験型スペースも用意され、子どもから大人まで楽しめる内容になっています。
各国を簡単紹介
国名 | 紹介文 |
---|---|
アイルランド | ケルト文化と自然が息づく欧州の島国。近年はIT企業の進出も目立つ。 |
アゼルバイジャン | カスピ海に面する旧ソ連の資源国。多民族国家でシルクロードの要所。 |
アメリカ | 多様性と革新を象徴する超大国。経済・軍事・文化の発信地として影響大。 |
アラブ首長国連邦 | 石油と観光で急成長した中東の連邦国家。未来都市ドバイが世界的に有名。 |
アルジェリア | 北アフリカ最大の国。地中海に面し、フランスとの複雑な歴史を持つ。 |
アルメニア共和国 | 古代から続くキリスト教国。コーカサス地方に位置する内陸の小国。 |
アンゴラ | 資源に富む南西アフリカの国。長い内戦を経て経済発展を進めている。 |
イエメン | アラビア半島南端の国。歴史的都市と港を持つが、紛争が続いている。 |
イギリス | 議会制度発祥の地で、伝統とモダンが共存する世界的文化大国。 |
イタリアパビリオン | ルネサンスの中心地イタリアと、カトリックの聖地ヴァチカンが共演。 |
インドパビリオン – バーラト | 多民族・多言語の巨大国家インド。経済成長と精神文化が交差する。 |
インドネシア | 1万以上の島を持つ東南アジアの大国。多様な民族と文化を誇る。 |
ウクライナ | 東欧の穀倉地帯。ロシアとの関係や戦争問題で国際的注目を集める。 |
ウズベキスタン | 中央アジアのイスラム国家。シルクロードの歴史都市が魅力的。 |
ウルグアイ | 南米で最も安定した民主主義国家の一つ。教育と福祉制度が充実。 |
エスワティニ王国 | 旧スワジランド。南部アフリカに位置する伝統王政の小国。 |
エジプト・アラブ共和国 | ナイル川とピラミッドで知られる古代文明の中心。アラブ世界の大国。 |
エチオピア | アフリカ最古の独立国で独自の言語と暦を持つ。高地とコーヒーが有名。 |
欧州連合 | 欧州27か国の政治・経済連合体。共通市場と共通通貨ユーロを持つ。 |
オーストラリア | 広大な自然と多文化社会を併せ持つ南半球の先進国。 |
オーストリア | 音楽と芸術の都ウィーンを擁する中欧の国。歴史的に多民族帝国の中心。 |
オマーン | アラビア海に面した伝統ある王国。平和外交と文化遺産で知られる。 |
オランダ | 低地国として知られ、風車とチューリップ、自由な社会制度が特徴。 |
ガイアナ協同共和国 | 南米で唯一英語を公用語とする国。多民族国家で自然豊かな地域。 |
カザフスタン館 | 中央アジア最大の面積を誇る国。宇宙開発と資源輸出が主要産業。 |
カタール | 天然ガスで急成長した湾岸国家。中東外交と国際イベントに積極的。 |
カナダ | 広大な自然と多文化社会を持つ北米の国。移民に寛容で平和志向。 |
ガーナ共和国 | 西アフリカで最も安定した民主国家の一つ。カカオや金が特産。 |
ガボン | 赤道直下の森林資源が豊かな国。石油と木材の輸出で成長を続ける。 |
カメルーン | 英仏語圏が共存するアフリカ中部の国。多彩な民族と音楽文化が特徴。 |
ガンビア共和国 | アフリカ西岸の小国で、ガンビア川に沿った細長い国土が特徴的。 |
ギニアビサウ共和国 | 西アフリカの小国で、漁業とカシューナッツ生産が重要産業。 |
ギニア共和国 | 豊かな鉱物資源を持つ西アフリカの国。フランス植民地から独立。 |
キューバ | カリブ海に浮かぶ社会主義国。音楽と葉巻、革命の歴史で知られる。 |
グアテマラ | マヤ文明の遺跡を多く残す中米の国。先住民文化が色濃く残る。 |
クウェート | 石油資源に支えられた湾岸国家。湾岸戦争の舞台としても知られる。 |
クロアチア | アドリア海に面した観光立国。旧ユーゴスラビアから独立した欧州国家。 |
ケニア共和国 | サファリ観光と長距離ランナーで有名な東アフリカの拠点国。 |
コモロ連合 | インド洋に浮かぶ火山性の島国。アラブ・アフリカ・仏文化が混在。 |
コロンビア | 南米北部の国。コーヒーとエメラルドの産地で、音楽と情熱の文化が根付く。 |
コンゴ民主共和国 | アフリカ中央部の広大な資源国。豊富な鉱物資源と熱帯雨林を持つ。 |
サウジアラビア | イスラム教の聖地を擁する中東最大級の産油国。急速な近代化が進行。 |
サモア | 南太平洋の島国。独自のポリネシア文化と自然の美しさが魅力。 |
サントメ・プリンシペ民主共和国 | 赤道付近のギニア湾に浮かぶ小国。カカオ栽培と自然保護が注目される。 |
サンマリノ | イタリア内にある世界最古の共和国。中世の街並みが人気の観光地。 |
シエラレオネ | 西アフリカの沿岸国。内戦の歴史を経て復興を進めるダイヤモンド産地。 |
ジブチ共和国 | 紅海入口に位置する戦略拠点。港湾と軍事基地で国際的役割が大きい。 |
ジャマイカ | レゲエ音楽とスポーツが有名なカリブ海の島国。英連邦の一員。 |
シンガポール | アジア有数の金融・物流拠点。都市国家ながら環境と秩序に優れる。 |
スイス | 中立外交と銀行業で知られる山岳国。多言語・多文化社会が特徴。 |
スーダン共和国 | ナイル川流域の国。長年の内戦を経て分離独立後も安定化を模索中。 |
スペイン | 情熱的な文化と歴史建築が魅力の南欧国家。ラテン文化の中心地。 |
セルビア | 旧ユーゴスラビアの中心国。歴史的対立を乗り越えEU加盟を目指す。 |
スロバキア | 中欧の山岳国家。チェコと分離後、製造業と観光で経済発展中。 |
スロベニア | アルプスとアドリア海に囲まれた自然豊かな国。欧州連合の一員。 |
セネガル | 西アフリカの民主主義国。首都ダカールは文化と芸術の拠点。 |
セントクリストファー・ネービス | カリブ海に浮かぶ世界最小の連邦国家。観光と砂糖産業が主力。 |
セントビンセント及びグレナディーン諸島 | カリブの多島国家。自然景観と海洋観光が経済の柱。 |
ソロモン | 太平洋の島嶼国。第二次大戦の激戦地で、漁業と観光が主要産業。 |
大韓民国 | 高度な技術とK-カルチャーで注目される東アジアの経済強国。 |
タジキスタン共和国 | 中央アジアの山岳国。旧ソ連構成国で、伝統とイスラム文化が根強い。 |
チェコ | 中欧の歴史都市プラハで知られる国。工業と観光が経済の柱。 |
中国 | 世界最多人口と巨大経済圏を持つ大国。歴史と現代技術が共存。 |
チュニジア | 地中海に面する北アフリカの国。アラブの春の発端地としても知られる。 |
タイ | 東南アジアの観光立国。仏教文化と食文化が世界的に人気。 |
ドイツ | EU経済の牽引役で工業大国。哲学や音楽でも影響を与えてきた。 |
トルコ | アジアと欧州の交差点。オスマン帝国の遺産を継ぐ多文化国家。 |
トンガ | 南太平洋の王国。ポリネシア文化と自然に恵まれた小島国家。 |
ネパール | ヒマラヤ山脈の国。エベレストや仏教・ヒンドゥー遺産で知られる。 |
ハイチ共和国 | カリブ海の独立国家。奴隷反乱による独立史を持つが貧困が課題。 |
パキスタン・イスラム共和国 | 南アジアの核保有国。多様な民族と厳格なイスラム文化が共存。 |
パナマ | 運河で世界貿易をつなぐ中米の国。物流と金融が経済を支える。 |
パラオ | 美しい海と親日文化で知られる太平洋の島国。環境保護に積極的。 |
パラグアイ共和国 | 内陸の南米国家。農業中心の経済で、先住民グアラニー文化も根付く。 |
バルト館 (ラトビア・リトアニア) | バルト海沿岸の歴史ある国々。独自の言語と欧州統合への参加が特徴。 |
バルバドス | カリブ海の英語圏国家。リゾートと音楽文化が盛んな小国。 |
バーレーン | 湾岸の島国で金融と観光に力を入れる産油国。多様な社会構成も特徴。 |
ハンガリー | ドナウ川と温泉都市ブダペストで有名な中欧の国。独特の言語を持つ。 |
バングラデシュ | 南アジアの人口大国。縫製業と農業を軸に成長を続ける開発途上国。 |
フィリピン | 島々から成る東南アジアの国。英語教育と海外就労者の多さが特徴。 |
ブラジル | 南米最大の国。アマゾンとサンバ、豊かな自然と多民族文化が共存。 |
フランス | 芸術・美食・ファッションの中心地。欧州政治でも大きな存在感。 |
ブルガリア | 東欧のバルカン諸国の一つ。古代遺産とバラ産業が有名。 |
ブルンジ共和国 | アフリカ大湖沼地域の小国。高地と農業中心の経済を持つ。 |
ベトナム | 急成長を続ける東南アジアの社会主義国。歴史と食文化が魅力。 |
ペルー | インカ帝国の遺跡が残る南米の国。アンデス文化と多様な自然が特徴。 |
ベルギー王国 | EU本部を抱える国際都市国家。ビールやチョコレート文化も有名。 |
北欧 | 福祉国家と自然共生が特徴の地域。持続可能性とデザインで注目。 |
ポーランド | 歴史と悲劇を乗り越えた中欧の大国。EU内で経済的存在感を拡大。 |
ボリビア多民族国 | 南米唯一の憲法で多民族を認めた国。高地文明と鉱山資源が豊富。 |
ポルトガル | 大航海時代の先駆けとなった西欧の国。海洋文化と歴史都市が魅力。 |
ホンジュラス共和国 | 中米の山岳国。マヤ遺跡とコーヒー生産が知られるが治安課題も。 |
マダガスカル共和国 | インド洋の大島。固有動植物が多く、自然保護の重要地でもある。 |
マレーシア | 多民族国家で、イスラムと中華文化が交錯。経済発展も著しい。 |
マルタ | 地中海の小島国。歴史的要塞都市と英語教育の拠点としても人気。 |
モザンビーク | アフリカ南東部の国。ポルトガル語圏で海洋資源に恵まれる。 |
モナコ | 地中海に面した都市国家。カジノとF1、富裕層の街として知られる。 |
モーリシャス共和国 | インド洋の楽園と称される島国。観光と多民族共生が魅力。 |
モルドバ共和国 | 旧ソ連構成国で欧州の最貧国の一つ。農業とワイン産業が主力。 |
ヨルダン | 中東の安定国。ペトラ遺跡と死海、難民支援でも国際的評価が高い。 |
ラオス人民民主共和国 | メコン川沿いの内陸国。仏教と自然に根ざした素朴な社会が魅力。 |
リベリア共和国 | アフリカで最も早く独立した国。米国の影響を色濃く受ける。 |
ルクセンブルク | 小国ながら金融と国際機関の中心地。高い生活水準を誇る。 |
ルーマニア | カルパチア山脈に囲まれた国。ドラキュラ伝説や民族音楽で知られる。 |
ルワンダ共和国 | 大虐殺から復興したアフリカの奇跡。ICTや観光分野で急成長中。 |
コモンズA
- イエメン
- ウガンダ
- エスワティニ
- ガーナ
- 北マケドニア
- ギニアビサウ
- キルギス
- グレナダ
- ケニア
- コソボ
- コモロ
- サモア
- スリナム
- スリランカ
- セーシェル
- セントクリストファー・ネービス
- セントルシア
- ソロモン
- トリニダード・トバゴ
- トンガ
- バヌアツ
- パプアニューギニア
- パラオ
- バルバドス
- ブルンジ
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- マラウイ
- モーリシャス
- ルワンダ
コモンズB
- エチオピア
- カーボベルデ
- ガイアナ
- ガンビア
- コートジボアール
- ザンビア
- シエラレオネ
- ジプチ
- ジャマイカ
- ジンバブエ
- セントビンセント及びグレナディーン諸島
- ソマリア
- タンザニア
- チャド
- 中央アフリカ
- ツバル
- ドミニカ共和国
- ナウル
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- パラグアイ
- 東ティモール
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- ミクロネシア
- モーリタニア
- レソト
コモンズC
- イスラエル
- ウクライナ
- ウルグアイ
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- クロアチア
- サンマリノ
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- パナマ
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コモンズD
- アンティグア・バーブーダ
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- コンゴ民主共和国
- サントメ・プリンシペ
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- パレスチナ
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- ベリーズ
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- マーシャル
- マダガスカル
- マリ
- 南スーダン
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- ラオス
- リベリア