種類別 | 所在地別[全国国宝マップ] | |
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関東 | | 日光 | | |
東京 |
| 永青文庫 | 五島美術館 | 前田育徳会 | 東京国立博物館 | 文化庁 | 三の丸尚蔵館 | | 東京23区 | 東京23区外 | |
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他の地域 | | 東北 | 関東 | 中部・北陸 | 京都・奈良 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | その他 | |
ここでは、東京都23区の国宝を紹介します。その他、別途[永青文庫][五島美術館][前田育徳会][東京国立博物館][文化庁] に掲載。
※いずれの国宝も必ずしも公開されているわけではありません。
※国宝の中には掲載された住所とは異なり、博物館などへ貸出や寄託をしているものも多くあります。
東京23区の国宝マップ
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国宝 | 名跡 | 名城 | 施設 | 観光地 |
東京都 23区の国宝
迎賓館
| Wikipedia | 港区元赤坂2-1-1 ( 地図 ) | |
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国宝建築旧東宮御所 |
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大倉集古館
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随身庭騎絵巻 | |
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木造普賢菩薩騎象像 |
※著作権切れ白黒写真をAIにより着色ています。 |
古今和歌集序 (彩牋三十三枚) |
慶應義塾 |
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秋草文壺 |
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サントリー美術館
| Wikipedia | 港区赤坂9-7-4 ( 地図 ) | |
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浮線綾螺鈿蒔絵手箱 |
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常盤山文庫
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馮子振墨蹟(画跋) | |
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清拙正澄墨蹟(遺偈) |
畠山記念館
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林檎花図 伝趙昌筆 | |
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煙寺晩鐘図 伝牧谿筆 | |
禅機図断簡(智常・李渤図) 因陀羅筆 |
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蝶螺鈿蒔絵手箱 | |
大慧宗杲墨蹟(尺牘) | |
藤原佐理筆書状 |
刀剣博物館(日本美術刀剣保存協会)
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銘国行 | |
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銘国行 | |
銘延吉 |
早稲田大学 |
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礼記子本疏義 巻第五十九 | |
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玉篇 巻第九残巻 |
日枝神社
| Wikipedia | 千代田区永田町2-10-5 ( 地図 ) | |
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銘則宗 |
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出光美術館
| Wikipedia | 公式 | 千代田区丸の内3-1-1 ( 地図 ) | |
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伴大納言絵詞 常盤光長筆 |
平安時代の上・中・下の3巻からなる絵巻物である。応天門の変を描いた作品であり、上巻は失われているが、中・下巻の詞書は『宇治拾遺物語』に収録されている「伴大納言応天門を焼く事」と同じ内容である。 |
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手鑑「見ぬ世の友」(二百二十九葉) |
日本書道史における「古筆」と呼ばれる、平安・鎌倉時代の和様の筆跡を指す。229葉の収録があり、奈良時代から平安時代、鎌倉時代の古筆切が含まれる。 |
東京芸術大学 |
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絵因果経 | |
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観世音寺資財帳 |
浅草寺
| Wikipedia | 台東区浅草2-3-1 ( 地図 ) | |
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法華経(開結共) |
東京国立博物館に寄託。 |
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アーティゾン美術館
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禅機図断簡(丹霞焼仏図) 因陀羅筆 |
福岡藩黒田家伝来。 |
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三井記念美術館
| Wikipedia | 公式 | 中央区日本橋室町2-1-1 ( 地図 ) | |
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雪松図 円山応挙筆 |
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志野茶碗 銘卯花墻 |
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無銘正宗 名物日向正宗 |
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無銘貞宗 名物徳善院貞宗 |
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熊野御幸記 | |
銅製船氏王後墓誌 |
原美術館
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青磁下蕪花生 |
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東京大学 |
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島津家文書 |
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東洋文庫
| Wikipedia | 公式 | 文京区本駒込2-28-21 ( 地図 ) | |
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史記 夏本紀第二、秦本紀第五 | |
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春秋経伝集解 巻第十 | |
文選集注 | |
古文尚書 巻第三、第五、第十二 | |
毛詩(巻第六残巻) |
根津美術館
| Wikipedia | 公式 | 港区南青山6-5-1 ( 地図 ) | |
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那智滝図 | |
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燕子花図 尾形光琳筆 |
燕子花をリズミカルに配置し、群青と緑青の色で描かれている。春に「燕子花図屏風展」が開催される。 |
鶉図 伝李安忠筆 | |
漁村夕照図 伝牧谿筆 | |
禅機図断簡(布袋図) 因陀羅筆 |
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根本百一羯磨 巻第六 | |
無量義経(裝飾経)・観普賢経 |
静嘉堂文庫
| Wikipedia | 公式 | 世田谷区岡本2-23-1 ( 地図 ) | |
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源氏物語関屋及澪標図 俵屋宗達筆 |
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風雨山水図 伝馬遠筆 | |
禅機図断簡(智常禅師図) 因陀羅筆 |
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曜変天目茶碗 |
「稲葉天目」と呼ばれ、江戸時代に徳川将軍家から春日局に下賜されたもので、春日局の子孫である稲葉家に代々伝わり、最終的に岩崎小弥太が入手した。斑紋が最もはっきりと現れた曜変天目茶碗の一つ。 |
銘包永 | |
倭漢朗詠抄 巻下残巻 |
和漢朗詠集 |
趙子昂書 |
總持寺(西新井大師)
| Wikipedia | 公式 | 足立区西新井1-15-1 ( 地図 ) | |
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鋳銅刻画蔵王権現像 |
東京国立博物館に寄託。 |
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