Franz Liszt (1811-1886)
オーケストラ ピアノ① ピアノ② 歌曲 自作編曲 編曲① 編曲② 名曲選
このページはリストの歌曲作品を紹介します。 太字はとくに有名な作品です。何を聴くか迷った時は参考にしてみてください。
全ての楽曲のタイトルについて日本語に翻訳済です。
オラトリオ
聖エリーザベトの伝説 s.2
キリスト s.3
詩篇
詩篇 第13番「主よ、いつまで私を忘れたままにされるのですか」 s.13
詩篇 第18番「天は神の栄光を物語り」 s.14
詩篇 第23番「主は私の羊飼い」 s.15
詩篇 第116番「主を賛美せよ」 s.15a
詩篇 第129番「深き淵より」 s.16
詩篇 第137番「バビロンの流れのほとりにて」 s.17
その他の宗教曲 s.4-
アッシジの聖フランチェスコの「太陽の歌」 s.4
聖カエシリア s.5
ストラスブール大聖堂の鐘 s.6
オルガンが鳴り響く中で s.7
平声のための四声ミサ s.8
荘厳ミサ s.9
コラールミサ「神聖なもの」 s.10
ハンガリー戴冠式ミサ s.11
レクイエム s.12
フランス語テキスト付き合唱曲 s.18
目覚めた子供の賛歌 s.19
アヴェ・マリア 第1番 s.20
主の祈り 第1番 s.21
主の祈り 第4番 s.22
主よ、王をお救いください s.23
テ・デウム 第1番 s.24
八福 s.25
第10回ドイツ全国教員会議開会の祝典歌 s.26
テ・デウム 第2番 s.27
聖フランシスコ・デ・パウラに捧ぐ s.28
主の祈り 第2番「父なる神」 s.29
応唱とアンティフォナ s.30
キリストが生まれた 第1番 s.31
キリストが生まれた 第2番 s.32
スラヴ人たちよ、栄光を讃えよう! s.33
めでたし海の星 s.34
十字架よ! s.35
ローマの魂より s.36
しかし私にとって s.37
その他の宗教曲 s.38-
アヴェ・マリア 第2番 s.38
聖母マリアへの賛歌 s.39
おお、救いのいけにえ 第1番 s.40
主の祈り 第3番 s.41
かくも大いなる聖体 s.42
おお、救いのいけにえ 第2番 s.43
めでたし真の体 s.44
我を解き放ちたまえ s.45
聖なるキリストの魂よ、我を清めたまえ s.46
聖クリストフ s.47
主はその聖徒たちの魂を守りたもう s.48
おお、聖なる夜 s.49
神の信徒たちよ集え s.49a
古いドイツの聖歌 s.50
わが魂は主を崇め s.51
七つの秘跡 s.52
十字架の道行き s.53
おお、高貴なるローマよ s.54
干からびた骨 s.55
ロザリオ s.56
我らは主の家に行かん s.57
おお、聖なる宴 s.58
教皇のために s.59
アヴェ・マリア 第3番 s.60
今こそ感謝せん全ての神に s.61
聖母の庭 s.62
涙とともに種を蒔く者 s.63
平和が汝らとともにあれ! s.64
マリアを赦したまいし主よ s.65
めでたし元后 s.66
四声の男声合唱曲集
四声の男声合唱曲 第1番「ラインワインの歌」 s.72-1
四声の男声合唱曲 第2番「ゲーテ「ファウスト」の学生の歌」 s.72-2
四声の男声合唱曲 第3番「騎士の歌 第1番」 s.72-3
四声の男声合唱曲 第4番「騎士の歌 第2番」 s.72-4
その他の世俗的合唱曲 s.67-
ボンにおけるベートーヴェン像除幕のための祝典カンタータ s.67
ベートーヴェン生誕100周年記念カンタータ 第2番 s.68
ヘルダーの「解き放たれたプロメテウス」への合唱曲 s.69
芸術家たちへ s.70
ガウデアムス・イジトゥル s.71
昔々ある王様が s.73
ドイツの祖国 第1番 s.74-1
ドイツの祖国 第2番 s.74-2
すべての山頂に静寂が s.75
暗い海が私を囲む s.76
救え! 我らの鐘を救え s.76a
陽気な軍団 s.77
乾杯の歌 s.78
巨人「アトスの青き岩山の上で」 s.79
四つの要素 s.80
鍛冶屋 s.81
小川へ s.81a
労働者の合唱 s.82
ハンガリア・カンタータ s.83
光よ、さらなる光を s.84
天使たちの合唱(ゲーテ「ファウスト」第2部より) s.85
ワイマールにおけるヘルダー像除幕のための祝典合唱 s.86
ワイマールの国歌 s.87
響き渡る調べとともに 第1番 s.88
響き渡る調べとともに 第2番 s.89
その他の世俗的合唱曲 s.90-
結社の歌 s.90-1a
小夜曲 s.90-2a
我らはミイラではない s.90-3a
戦いの前 s.90-4a
ひるむなかれ s.90-5a
神が呼びたもう s.90-6a
ファウストの兵士の歌 s.90-7a
古の伝説が語る s.90-8a
青々とした種 s.90-9a
真夜中の巡り s.90-10a
シラーの記念祭祝典の歌(1859年11月10日) s.90-11a
東方は神のもの s.90-12a
歓喜の歌 第1番 s.91-1
歓喜の歌 第2番 s.91-2
カール・アウグストが共におられる s.92
ハンガリー王の歌 s.93
挨拶 s.94
ペトラルカのソネット
ペトラルカのソネット 第1番「私は平和を見いだせない」 s.270a-1
ペトラルカのソネット 第2番「祝福されよ、その日よ」 s.270a-2
ペトラルカのソネット 第3番「地上で見たり」 s.270a-3
ペトラルカのソネット 第4番「祝福されよ、その日よ」 s.270b-1
ペトラルカのソネット 第5番「私は平和を見いだせない」 s.270b-2
ペトラルカのソネット 第6番「地上で見たり」 s.270b-3
シラーのヴィルヘルム・テルより
シラー「ウィルヘルム・テル」の歌 第1番「漁師の少年」 s.292b-1
シラー「ウィルヘルム・テル」の歌 第2番「羊飼い」 s.292b-2
シラー「ウィルヘルム・テル」の歌 第3番「アルプスの猟師」 s.292b-2
5月の聖母の花束
五月の母なる神のための小さな花束 第1番「すみれ」 s.316-1
五月の母なる神のための小さな花束 第2番「プリムローズ」 s.316-2
ヴァルトブルク歌曲集
ヴァルトブルクの歌 第1番「愛の貴婦人へ」 s.345-0
ヴァルトブルクの歌 第2番「ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハ」 s.345-1
ヴァルトブルクの歌 第3番「ハインリヒ・フォン・オフターディンゲン」 s.345-2
ヴァルトブルクの歌 第4番「ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ」 s.345-3
ヴァルトブルクの歌 第5番「徳高き筆記者」 s.345-4
ヴァルトブルクの歌 第6番「ビテロルフとルーラの鍛冶屋」 s.345-5
ヴァルトブルクの歌 第7番「老ライマー」 s.345-6
その他の歌曲 s.269-
金髪の天使アンジョリーヌ s.269
彼は私をとても愛していた s.271
ライン川、麗しき流れに s.272
ローレライ s.273
ノンネンヴェルトの小部屋 s.274
ミニョンの歌 s.275
彼らは何と言っていたのか s.276
君なのか s.277
トゥーレの王がいた s.278
天から来たりし君よ s.279
喜びと悲しみ 第1番 s.280
喜びと悲しみ 第2番 s.280bis
父祖の墓 s.281
ああ、私が眠るとき s.282
子どもよ、もし私が王なら s.283
魅力的な草地があるなら s.284
墓と薔薇 s.285
ガスティベルザ s.286
君は花のようだ s.287
愛とは何か s.288
毒された私の歌 s.289
朝に目覚めて尋ねる s.290
死せるナイチンゲール s.291
火刑台のジャンヌ・ダルク s.293
風はざわめき s.294
彼はどこにいるのか? s.295
私はそこへ行きたい s.296
その他の歌曲 s.297-
涙とともにパンを食べたことのない者 s.297
愛せるうちに愛しなさい s.298
エオルスの琴について s.298a
さようなら(イシュテン・ヴェレド) s.299
さすらうユダヤ人 s.300
静かに鳴り響け、私の歌よ s.301
ああ、なぜだろう s.301a
ここでは全てが彼女を語る s.301b-1
エレジー s.301b-2
音楽の力 s.302
ヴァイマルの死者たち s.303
老いた放浪者 s.304
漂え、漂え、青い瞳よ s.305
全ての峰は静まり s.306
君が歌うとき s.306a
神聖な思想、祝福された感情 s.306b
高き愛 「愛の夢 第1番」 s.307
死せり 「愛の夢 第2番」 s.308
ひとり立つモミの木 第1番 s.309
ひとり立つモミの木 第2番 s.309bis
太陽の光を一筋 s.310
はじめは絶望しそうだった s.311
ヒバリの美しい歌 s.312
ヴァイマルの民謡 s.313
それは素晴らしいに違いない s.314
その他の歌曲 s.315-
私はあなたを愛しています s.315
私を休ませてください s.317
愛の喜びの中で s.318
私は旅立つ s.319
3人のジプシー s.320
静かな水のバラ s.321
もう一度あなたに会いたい s.322
若き日の幸せ s.323
花と香り s.324
漁師の娘 s.325
真珠 s.326
私は力と命を失った s.327
マーリングの鐘たちよ s.328
そして話せ s.329
静かに s.330
祈り s.331
かつて s.332
エドリタムへの賛歌 s.333
幸せな人 s.334
行かないで、幸せな日よ s.335
見捨てられた s.336
昼の騒がしい声が静まる s.337
そして私たちは死者を想った s.338
ハンガリー人の神 s.339
ハンガリー王の歌 s.340
私を責めないで s.340a
アヴェ・マリア 第4番 s.341
十字架 s.342-1
聖セシリア s.343
夕暮れの海 s.344
ハンガリー人の神 s.345a
朗読とピアノ
レノーレ s.346
百年前 s.347
悲しき僧侶 s.348
死せる詩人の愛 s.349
盲目の歌い手 s.350