3月以降の更新予定
- EXCEL関数が第1稿が一通り終了しましたので、より詳しく編集をしてゆきます。文字操作から取り掛かっております。
- XHTML+CSSページ、資格系ページの再編集も行ってゆきます。
- ウマ娘のページを作りたい・・です。すごくシンプルな育成メモ的なもの。
- 10連ガチャ講座を作ってみました。正味3時間で。前からやりたかったんですよね。
裏話的ななにか
- アニメの公式サイトでトップページでいきなりYOUTUBEを自動再生させる作り方、本当にやめてほしい。
- もう一点、月曜2時などの書き方をしているサイトがどのシーズンでも1,2作ある。これも日曜26時なのか、月曜26時なのかがわからないためやめてほしいです。他は全部26時表記ですよ、って。
- アニメページに原作の表紙をAmazon経由で表示。読み込みが遅い。古いスマホではきついかもしれない。。どうしましょうと悩み中。アクセス状況を見て判断。1,2、3、4巻と最新1巻の計5巻ほどでもよいかもしれない。全部はきついか…。
- 悩んだ結果、ランキングには原作を表示し、シーズン毎ページには表示せず、という方針に。今期ページについては別途設けます。来期は原作を表示中。
- 2023年冬アニメ、これだ!というのはないですね…。と思っていましたがカイナともういっぽん!面白い。
- 異世界ものも、なんだか理想郷みたいな世界が多い。みんな現実社会に絶望しているのですかねぇ・・。
- アニメも作品ごとの無料情報ページを作りたいんです。ひな形はできてるんですが、内部で分割するか?考え中。しないほうがいいような気もしています。
- Youtubeの収益激減という話ありますが、それは当たり前です。みんなPrimevideoやABEMA見てますから。本気の企業コンテンツに勝てるわけないです。
- 商品単価ページは毎朝、全掲載商品の価格更新をしています。cocoonを改造しています。
- ウマ娘ページ作りたいんですよね、かなりシンプルに。どう育成するか、誰と誰が血縁関係か、とか。
ChatGPTなどAIに対抗するには
- chatGPT、関ケ原の戦いは徳川家康の敗北と答えたのには笑いましたね。というわけで、まだまだ人の代わりにはなりませんね。
- プログラミングもchatGPTでできるようにはなっていますが、度々、致命的なミスがある。これもやはりまだまだ。結局わかる人がちゃんとチェックしないと意味がない。現状では打つ手間が省けるツールという程度です。
- 私が気になっている問題はAIが収集しているデータの著作権がどうなっているのかです。著作権を侵害しているサイトの情報を学習したAIは著作権侵害にはならないか?サイト作成者の同意を得ず収集した文章を学習することに問題はないのか(この点はクロールに関する規約で回避できそうですが)。
- ChatGPTは文章を返す会話形AIです。図表を返すことは今のところできません。音声読み上げなども考えると、図表は今後も返すことはないのではないかと考えます。
- 今後は、今まで以上に図表(tableやimg)が重視されることになるのではないでしょうか。
SEO的ななにか
- アフィリエイトの儲かる情報商材サイトや動画、いろいろありますけど、信じちゃだめですよ。本当に稼いでいるなら、絶対にノウハウを言いませんからね。
- 一つ言えることは、長い文章は誰も読まないということです。企業サイトで新卒に勉強がてら文章書かせたりしてますけど、文章がとにかく長い長い。まじめな子なのはわかりますがね。誰も読みません。ネット記事は卒論ではないのです。
- うわ、長!って思われて「戻る」ばっかりされてたら逆に順位落ちます。
- 私のサイト、文章かなり少ないですが、上位に出ているでしょう?
- 業者系サイトは文章量で原稿料払ってるようなので、それで記事が無駄に長くなっているのか?
- 正しいHTMLタグの重要性が云々という人がいますけど、ほとんど関係ないでしょう。タグが正しくないという理由で優良サイトの順位が下がるとしたらそれは検索エンジンとして失格。合理的に考えれば、技術的なことはほとんど影響ないと導けます。
- figureでimgをかこっていないから順位を下げますなんてありえないでしょう?
- なんとなく感覚的に、サブカテゴリーを作りすぎるのもよくないように思う、つまり、サブカテゴリーごとに重みがついているのではなかろうか。と。AサブからBサブを独立させると、Bサブの力はAサブのコピーにはならず、パワーが弱まるのではなかろうかということです。Bサブはメインカテゴリーの強さの影響はもちろん受けるが、Aサブのパワーを受けないということ。なんとなくそんなような気がするという程度。
- くだらないSEO本やセミナーなんかよりも、行動経済学とか、そういう本を読んだほうが良いです。他には上野千鶴子の「情報生産者になる」という本など。