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Windows

windows11のタスクバーが透明にアップデートしたらなった件の解決についてのメモ。

windows11をアップデートしたらタクスバーが透明になってしまったトラブルについての対処法。 壁紙が暗いから時計が見えない。 とにかく見づらい。 デスクトップ上を右クリックして個人用設定→色→透明効果の順に操作しても直らない(通常はこの方法で直る)。 原因と解決方法 上記のようなときは、win11をwin10風にカ...
関数

AVERAGE関数で平均値を求める! 0除算エラー(#DIV/0!)の無視や結果の四捨五入についても解説

AVERAGE関数について AVERAGEの概要 平均値を求めるExcel関数/統計 =AVERAGE( 数値 ,,, ) 概要 平均値を求める 数値にはA1:A20のように範囲を指定することもできます。 複数の範囲、複数のセルを指定することもでき、=AVERAGE(A1:B2,C3,C5:D10)などとします。 数値...
関数

RIGHT関数で指定した数の文字列を末尾から取得! 特定の文字までの取得方法も解説

RIGHT関数とRIGHTB関数について RIGHTの概要 指定数の文字を末尾から取得Excel関数/文字操作 =RIGHT( 文字列 , 文字数 ) =RIGHTB( 文字列 , 文字数 ) 概要 指定した文字数分の文字を末尾から取り出す 文字列の末尾から、文字数分の位置までの文字列を取り出す 先頭から取り出す関数は...
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関数

SUM関数で数値の合計を求める ショートカットや条件を付ける方法、引き算関数についても解説

SUM関数について SUMの概要 数値の合計を求めるExcel関数/数学 =SUM( 数値1 , 数値2 , 数値3 ) 概要 数値の合計数を求める 数値が文字や空白の場合は無視(0になる)されますが、単純な足し算式(A1+A2)では無視されずエラーとなりますので、後の事(更新やメンテナンス)を考えSUM関数を用いるこ...
関数

SUMIFS関数で複数条件を満たすセルの合計値を求める 以上やOR条件についても解説

SUMIFS関数について SUMIFSの概要 複数の条件を満たすセルの合計値Excel関数/数学 =SUMIFS( 合計対象範囲 , 条件1範囲 , 条件1 , 条件2範囲 , 条件2 , ....)  概要 複数の条件を満たす合計対象範囲の数値の合計を求める 合計対象範囲 には実際に合計する数値の範囲を指定します 条...
関数

SUBTOTAL関数で指定した11の集計方法で集計値を求める 注意点などについても解説

SUBTOTAL関数について SUBTOTALExcel関数 =SUBTOTAL( 集計方法 , 数値1 ,,, ) 指定した集計方法で集計値を求める 集計方法 については11種類が用意されている 101 平均 AVERAGE 102 個数 COUNT 103 空白以外の個数 COUNTA 104 最大値 MAX 10...
関数

指定した桁で切り上げる ROUNDUP関数の使い方 考え方やマイナス指定 Excel数学

ROUNDUP関数について ROUNDUPの概要 指定した桁で切り上げるExcel関数 =ROUNDUP( 数値 , 桁数 ) 概要 指定した桁数で切り上げる。 ROUNDとは丸めるという意味であり、ROUNDUPとは上に丸める、つまり切り上げと意味です。 指定する桁数は表示される最後の桁であって、その桁が切り上がって...
関数

ROUND関数で四捨五入する 桁数指定と小数点最下位の0の表示方法についても解説

ROUND関数について ROUNDの概要 ROUNDExcel関数/数学 =ROUND( 数値 , 桁数 ) 概要 指定した桁数について、数値を四捨五入する ROUNDとは丸めるという意味。四捨五入はround offであるが、ExcelではROUNDとしている 桁数は ROUNDシリーズ共通( 321.987 につい...
関数

RAND関数で乱数を発生させる 範囲指定やランダム文字列の表示についても解説

RAND関数について RANDの概要 乱数を発生させるExcel関数/数学 =RAND() 概要 0以上1未満(0<= RND()の範囲 <1)の乱数を求める 求めた数に4を乗ずれば0以上4未満の乱数を得ることができる 数値1以上数値2未満は、=( RAND() * ( 数値2 - 数値1 ) + 数値1 ) 5~9の...
関数

RANDBETWEEN関数で指定した範囲内で整数の乱数を発生させる

RANDBETWEEN関数について RANDBETWEENの概要 整数の乱数を発生させるExcel関数/数学 =RANDBETWEEN( 最小値 , 最大値 ) 概要 最小値から最大値の整数の乱数を求める 0以上1未満の乱数についてはRANDを用いる RANDBETWEEN( 1 , 5 ) であれば、1,2,3,4,...
関数

QUOTIENT関数で割算の商を求める 割算の解と小数部分取出す方法を解説

QUOTIENT関数について QUOTIENTの概要 割算の商を求めるExcel関数 =QUOTIENT( 数値 , 除数 ) 概要 数値 除数の整数商(答えのこと)を求めます。余りはMODで求めます QUOTIENT( 5 , 3 )では、商(QUOTIENT)が1、余り(MOD)が2である 単なる割り算は、数値/除...
関数

PRODUCT関数で掛け算を求める 結果を四捨五入する方法についても解説

PRODUCT関数について PRODUCTの概要 掛け算を求めるExcel関数/数学 =PRODUCT( 数値1 , 数値2 , , , ) 概要 数値の乗数を求める(掛け算) 数値1 、数値2 の値を掛け算します できる限り関数内に数値を直接書かないこと 数値は範囲指定することもできる PRODUCTはどのような時に...
関数

POWER関数でべき乗を求める 平方根や逆数の求め方やその他の書き方についても解説

POWER関数について POWERの概要 数値のべき乗を求めるExcel関数/数学 =POWER( 数値1 , 指数 ) 概要 数値のべき乗数を求める ここでいう指数とは、2の3乗の3、つまり、23の3の部分のことを言います。 指数に1/xを指定するとx乗根を求めることができる 指数にマイナスを指定すると、逆数を求める...
関数

MROUND関数で基準値による四捨五入をする 時間単位で四捨五入する方法についても解説

MROUND関数について MROUNDの概要 基準値に丸めるExcel関数/数学 =MROUND( 数値 , 基準値 ) 参照 数値を指定した単位の半分の数値を境にして四捨五入する 基準値は、倍数の元となる数値を入れる。 例えば、50とした場合は、25以上、未満で四捨五入される。 基準値を60とした場合の例(1230は...
関数

割算の余りを求める MOD関数の使い方 指定桁数以上、未満の数値取り出し Excel数学

MOD関数について MODの概要 割算の余りを求めるExcel関数 =MOD( 数値 , 除数 ) 概要 数値 除数の余りを求めます。商(答えのの整数部分)はQUOTIENT関数で求めます 余りと商の分離を意識してください。 3÷2 は、商1で余り1です。 MODの値が0になるということは、余りがない、つまり、割り切れ...
関数

基準値の単位で切り上げる CEILING.MATH関数の使い方 Excel関数リファレンス 数学編

CEILING.MATH関数について CEILING.MATHExcel関数 =CEILING.MATH( 数値 , 基準値 , モード ) 数値を指定した単位に切り上げる 基準値は、倍数の元となる数値を入れる。300,600,900,1200としたい場合は300とする 基準値の倍数になる モードを指定することで正と負...