2000年以降に放送されたテレビアニメの中から、国内外で特に高く評価されている名作アニメをランキング形式で紹介。
日本国内での人気・評価だけでなく、海外レビューサイト、海外アニメファンからの支持、国際的な知名度なども考慮し、「国内評価:海外評価=5:4」程度の比率感覚で総合的に順位を作成。
バトル、SF、日常、恋愛、スポーツ、ファンタジー、サスペンスなどジャンルは限定せず、日本アニメ史に残る作品を幅広く掲載。
海外ではどのように評価されているのか、日本国内ではどのような立ち位置なのかも簡潔にまとめているため、世界規模で人気の高いアニメを知りたい方にもおすすめのランキング!
40位から21位まで
40位 ONE PIECE
時は大海賊時代。かつて、この世の全てを手に入れた男がいた。その名は海賊王ゴールド・ロジャー。遥かな大海原グランドラインには、彼が遺した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”が隠されているという…。伝説の秘宝を求め、人々は競うように海へと漕ぎ出してゆく。そして、ここにもグランドラインを目指す者が一人。悪魔の実と呼ばれる不思議な実の一つ「ゴムゴムの実」を食べ、全身がゴムのように伸びるゴム人間になったモンキー・D・ルフィだ。幼い頃に赤髪のシャンクスから麦わら帽子を託された彼は、海賊王になるという壮大な野望を抱いていた。海へと乗り出したルフィは、航海の中で大冒険を繰り返し、様々な人々と出会ってゆく。信頼できる個性的な仲間、悪党どもや海軍など立ちふさがる強大な敵…さあ、まだ見ぬ世界へ向けて帆を上げろ! 歴史を変える大航海が今、出航の時を迎える!!(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
- ジャンル
- 冒険、バトル、海賊、友情
- 作品紹介
- 『ONE PIECE』は、“ひとつなぎの大秘宝”を求めて旅する海賊たちを描くテレビアニメ。壮大な世界観と仲間との絆によって、日本アニメ史を代表する作品となった。
- 海外人気
- 海外でも圧倒的な知名度を誇り、特に北米やフランス、中南米では国民的人気を持つ日本アニメとして知られている。Netflix実写版の成功でも話題となった。
- 発表年
- 1999年秋
39位 らき☆すた
- ジャンル
- 日常、オタク、学園、コメディ
- 作品紹介
- 『らき☆すた』は、オタク文化に親しむ女子高校生たちの日常を描いたテレビアニメ。2000年代オタク文化を象徴する作品として大きな人気を獲得した。
- 海外人気
- 海外でも非常に人気が高く、特に北米では“オタク系日常アニメ”の代表作として知られている。泉こなたのキャラクター人気も高い。
- 発表年
- 2007年春
38位 日常
ちょっとオバカな女子高生「ゆっこ」の周りにはロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたりこけしが飛んできたりと町中に広がるちょっと不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。一方、「はかせ」と「なの」、人語を話す猫「阪本さん」の暮らす「東雲研究所」でも、今日も一日、あったかぽかぽかの、のんびりとした一日が過ぎて行くのでした。(C)あらゐけいいち・角川書店/東雲研究所
- ジャンル
- 日常、ギャグ、学園、シュール
- 作品紹介
- 『日常』は、一見普通でありながら常識外れな日常を描いたテレビアニメ。圧倒的な作画力とシュールギャグによって、唯一無二の人気作品となった。
- 海外人気
- 海外では特に北米でカルト的人気を誇り、“最も狂った日常アニメ”として知られている。ネットミーム化した場面も非常に多い。
- 発表年
- 2011年春
37位 のんのんびより
全校生徒たった5人の「旭丘分校」。雪解けとともに芽吹き春の足音が聞こえる山里で相変わらずまったり過ごす少女たち。山菜を採ったり、お花見したり、お魚も釣ってみちゃったり・・・。彼女たちの新しい季節の楽しみ方に触れ、子供の頃の懐かしさを再発見できるかもしれません…。(C)2013 あっと・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/旭丘分校管理組合
- ジャンル
- 日常、田舎、癒し、コメディ
- 作品紹介
- 『のんのんびより』は、田舎で暮らす少女たちの日常を描いたテレビアニメ。ゆったりとした時間の流れと自然豊かな風景描写によって高い人気を獲得した。
- 海外人気
- 海外でも“スローライフ系アニメ”として高い人気を誇り、特に北米ではリラックス作品として支持されている。田舎描写も魅力として評価されている。
- 発表年
- 2013年秋
36位 ゆるキャン△
これは、ある冬の日の物語。静岡から山梨に引っ越してきた女子高校生・なでしこは、“千円札の絵にもなっている富士山”を見るために自転車を走らせて本栖湖まで行ったものの、あいにく天気はくもり空。富士山も望めず、疲れ果てたなでしこはその場で眠りこけてしまう。目覚めてみるとすっかり夜。初めての場所で、帰り道もわからない。心細さに怯えるなでしこを救ったのは、1人キャンプ好きの女の子・リンだった。冷えた身体を温めるために焚き火にあたる2人。ぱちぱちと薪の爆ぜる音が、湖畔の静寂に沁み込んでいく。焚き火を囲み、カレー麺をすすりながら会話するなでしことリン。やがて2人が待ちに待った瞬間が訪れる。「見えた……ふじさん……」なでしことリン、2人の出会いから始まるアウトドア系ガールズストーリー。©あfろ・芳文社/野外活動サークル
- ジャンル
- 日常、キャンプ、癒し、アウトドア
- 作品紹介
- 『ゆるキャン△』は、女子高校生たちのキャンプ生活を描いたテレビアニメ。穏やかな空気感と実在キャンプ地を活かした描写によって社会的ブームを巻き起こした。
- 海外人気
- 海外でも非常に人気が高く、特に欧米圏では“癒し系アニメ”の代表作として知られている。日本のアウトドア文化への関心を高めた作品でもある。
- 発表年
- 2018年冬
35位 僕のヒーローアカデミア
ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会となった現在。生まれ持った超常的な力”個性”を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)が増加の一途をたどる中、同じく”個性”を持つ者たちが”ヒーロー”として敵や災害に立ち向かい、人々を救(たす)ける社会が確立されていた。かつて誰もが空想し憧れた”ヒーロー”。それが現実となった世界で、ひとりの少年・緑谷 出久(みどりや・いずく/通称 デク)もヒーローになることを目標に、名だたるヒーローを多く輩出する雄英高校への入学を目指していた。しかし、デクは総人口の二割にあたる、何の特異体質も持たない”無個性”な落ちこぼれだった…。(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
- ジャンル
- ヒーロー、バトル、学園、成長
- 作品紹介
- 『僕のヒーローアカデミア』は、“個性”と呼ばれる超能力社会でヒーローを目指す少年たちを描いたテレビアニメ。王道ヒーロー作品として世界的人気を獲得した。
- 海外人気
- 海外では特に北米で絶大な人気を誇り、“アメコミ文化と融合した日本アニメ”として高く評価されている。海外イベントでも常に高い人気を持つ。
- 発表年
- 2016年春
34位 86―エイティシックス―
ギアーデ帝国が開発した完全自律無人戦闘機械〈レギオン〉の侵攻に対応すべく、その隣国であるサンマグノリア共和国が開発した無人戦闘機械〈ジャガーノート〉。だが、無人機とは名ばかりであり、そこには“人”として認められていない者たち–エイティシックス–が搭乗し、道具のように扱われていたのである。エイティシックスで編成された部隊〈スピアヘッド〉の隊長である少年・シンは、ただ死を待つような絶望的な戦場の中で、ある目的のために戦いを続けていた。そこに新たな指揮管制官〈ハンドラー〉として、共和国軍人のエリート・レーナが着任する。彼女はエイティシックスたちの犠牲の元に成り立つ共和国の体制を嫌悪しており、“人型の豚”として蔑まれていた彼らに人間として接しようとしていた。
- ジャンル
- SF、戦争、ドラマ、ロボット
- 作品紹介
- 『86―エイティシックス―』は、存在しない部隊“86”として戦場へ送られる少年少女たちを描くテレビアニメ。差別や戦争を扱う重厚な物語によって高い評価を受けた。
- 海外人気
- 海外でも非常に人気が高く、特に北米では“近年最高クラスの戦争アニメ”として支持されている。映像美と音楽面の評価も高い。
- 発表年
- 2021年春
33位 SPY×FAMILY
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている–世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。東国””オスタニア””と西国””ウェスタリス””は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。西国の情報局対東課〈WISE〉””ワイズ””所属である凄腕スパイの〈黄昏〉””たそがれ””は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。その名も、オペレーション〈梟〉””ストリクス””。内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。〈黄昏〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった!3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
- ジャンル
- コメディ、アクション、家族、スパイ
- 作品紹介
- 『SPY×FAMILY』は、スパイ・殺し屋・超能力者が“仮初めの家族”として暮らすテレビアニメ。幅広い層に受け入れられる作風によって世界的人気を獲得した。
- 海外人気
- 海外でも極めて人気が高く、特に北米・アジア圏では“家族向け日本アニメ”の代表格として知られている。アーニャ人気は世界規模となった。
- 発表年
- 2022年春
32位 チェンソーマン
『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、貧乏な生活を送る中、裏切りに遭い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓 を持つもの 『 チェンソーマン 』として蘇る ── 。 ©藤本タツキ/集英社・MAPPA
- ジャンル
- ダークファンタジー、バトル、悪魔、アクション
- 作品紹介
- 『チェンソーマン』は、悪魔の力を得た少年デンジの戦いを描くテレビアニメ。過激な描写と映画的演出によって、2020年代を代表する話題作となった。
- 海外人気
- 海外では特に北米で爆発的な人気を獲得し、“新世代ダークバトル作品”として高い支持を受けている。映像演出や音楽面も高評価。
- 発表年
- 2022年秋
31位 蟲師
「蟲」それは動物でも植物でもない、生命の原生体。本来棲む世を隔てたヒトと蟲とが重なる時、人智を超えた妖しき現象がうまれ、ヒトは初めてその存在を知る。すべての生命は、他をおびやかすために在るのではない。ただ、それぞれが在るように在るだけ―。 ©漆原友紀/講談社・「蟲師」製作委員会
- ジャンル
- 幻想、旅、癒し、和風
- 作品紹介
- 『蟲師』は、“蟲”と呼ばれる存在に関わる人々を巡る旅を描いたテレビアニメ。静謐な空気感と独特な世界観によって、日本アニメ史屈指の雰囲気作品として高く評価されている。
- 海外人気
- 海外でも非常に評価が高く、特に欧米圏では“芸術的アニメ”として強く支持されている。ヒーリング作品としても人気が高い。
- 発表年
- 2005年秋
30位 サイバーパンク エッジランナーズ
29位 呪術廻戦
少年は戦う–「正しい死」を求めて 辛酸・後悔・恥辱 人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む 呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導くそして、呪いは呪いでしか祓えない 驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い”に襲われた学友を救うため、特級呪物“両面宿儺の指”を喰らい、己の魂に呪いを宿してしまう 呪いである“両面宿儺”と肉体を共有することとなった虎杖は、最強の呪術師である五条 悟の案内で、対呪い専門機関である「東京都立呪術高等専門学校」へと編入することになり….. 呪いを祓うべく呪いを宿した少年の後戻りのできない、壮絶な物語が廻りだす- ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
- ジャンル
- バトル、ダークファンタジー、呪術、学園
- 作品紹介
- 『呪術廻戦』は、“呪い”と戦う呪術師たちを描いたテレビアニメ。ハイクオリティな戦闘作画とスタイリッシュな演出によって世界的人気作品となった。
- 海外人気
- 海外では特に北米で圧倒的な人気を誇り、2020年代を代表する少年バトル作品として知られている。五条悟の人気は世界規模となった。
- 発表年
- 2020年秋
28位 BLEACH
黒崎一護(くろさき いちご)・15歳。ユウレイの見える高校生。特異な能力ゆえに心霊現象のトラブルに巻きこまれる毎日を送る一護は、最近自分の霊力がさらに強くなっていることを感じていた。ある日、街中で幽霊の女の子を襲って化け物が暴れているところに遭遇する一護。化け物の姿は一護以外見えていない。女の子をかばって逃がそうとする一護。襲いかかってくる化け物。その時、黒装束の少女が現れ、刀をかまえて化け物に立ち向かっていった。©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
- ジャンル
- バトル、死神、アクション、ファンタジー
- 作品紹介
- 『BLEACH』は、死神となった高校生・黒崎一護の戦いを描くテレビアニメ。スタイリッシュな戦闘演出と個性的なキャラクターによって世界的人気を獲得した。
- 海外人気
- 海外では特に北米や中南米で圧倒的な人気を誇り、『NARUTO』『ONE PIECE』と並ぶ日本少年アニメの代表格として知られている。
- 発表年
- 2004年秋
27位 氷菓
省エネを信条とする高校一年生、折木奉太郎は、ひょんなことから廃部寸前のクラブ「古典部」に入部することに。「古典部」で出会った好奇心旺盛なヒロイン、千反田える、中学からの腐れ縁、伊原摩耶花と福部里志。彼ら4人が神山高校を舞台に、数々の事件を推理していく青春学園ミステリ。©米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会
- ジャンル
- 学園、青春、ミステリー、日常
- 作品紹介
- 『氷菓』は、“省エネ主義”の高校生・折木奉太郎が日常の謎を解き明かしていくテレビアニメ。繊細な青春描写と美しい映像によって高い人気を獲得した。
- 海外人気
- 海外でも非常に評価が高く、特に北米では“日常ミステリーアニメの傑作”として知られている。千反田えるの人気も世界的に高い。
- 発表年
- 2012年春
26位 ヴィンランド・サガ
千年紀の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の集団、ヴァイキング。最強と謳われた戦士の息子トルフィンは幼くして戦場を生き場とし、幻の大陸ヴィンランドを目指す。激動の時代で巻き起こる、本当の戦士の物語(サガ)。 ©幸村誠・講談社/ヴィンランド・サガ製作委員会
- ジャンル
- 歴史、戦争、バイキング、ドラマ
- 作品紹介
- 『ヴィンランド・サガ』は、11世紀ヨーロッパを舞台に復讐へ生きる少年トルフィンを描いたテレビアニメ。重厚な人間ドラマと圧倒的な戦闘描写によって高い評価を獲得した。
- 海外人気
- 海外では特に欧米圏で絶大な人気を誇り、“歴史アニメの最高峰”として扱われることも多い。バイキング文化との親和性も高く評価されている。
- 発表年
- 2019年夏
25位 四月は君の嘘
「14歳の春–僕は、君と走りはじめる」からっぽになった少年が一人の少女と出逢う。少女の、自由で情熱的な音楽の調べが、少年の止まっていた時間を突き動かす。11歳の冬–早熟の天才ピアニスト・有馬公生は母親を失ったショックから演奏をするとピアノの音が聴こえなくなるというトラウマを背負ってしまう。以来、少年は次第にピアノから遠ざかっていく。ピアノと母親を失った彼の日常はモノトーンのように色をなくしてしまっていた。そんなある日、公生を子供の頃から見てきた幼なじみ澤部椿は、あるクラスメイトを紹介する。クラスメイトの名前は宮園かをり。彼女はコンクールに出場するヴァイオリニストだった。楽譜を超え、自分なりのスタイルで課題曲を演奏するかをり。その奔放な演奏を見て、モノトーンだった公生の世界がカラフルに色づきはじめる。©新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会
- ジャンル
- 青春、音楽、恋愛、感動
- 作品紹介
- 『四月は君の嘘』は、ピアノを弾けなくなった少年と天才ヴァイオリニスト少女との出会いを描くテレビアニメ。美しい音楽描写と切ない物語によって大きな人気を獲得した。
- 海外人気
- 海外でも極めて評価が高く、特に北米では“泣ける青春アニメ”の代表作として知られている。音楽アニメとしても世界的な人気を持つ。
- 発表年
- 2014年秋
24位 響け!ユーフォニアム
高校1年生の春。中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。葉月と緑輝は吹奏楽部への入部を決めたようだったが、まだ踏み切れない久美子。思い出すのは、中学の吹奏楽コンクールでの麗奈との出来事だった。©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
- ジャンル
- 青春、音楽、吹奏楽、学園
- 作品紹介
- 『響け!ユーフォニアム』は、吹奏楽部に所属する高校生たちの青春を描いたテレビアニメ。リアルな部活動描写と繊細な感情表現によって高い評価を受けている。
- 海外人気
- 海外でも非常に人気が高く、特に北米では“青春部活アニメの傑作”として支持されている。京都アニメーションの映像美も高く評価されている。
- 発表年
- 2015年春
23位 化物語
同級生である戦場ヶ原ひたぎの抱える秘密を知った阿良々木暦。そして問題解決のために協力を申し出る暦。実は暦もひたぎ同様、人に言えない秘密を隠していたのだった…。それをきっかけに暦は、怪異に出遭った少女たちを助けるために次々と奔走することになる…。(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
- ジャンル
- 青春、怪異、会話劇、恋愛
- 作品紹介
- 『化物語』は、怪異に関わる少女たちを助ける高校生・阿良々木暦を描いたテレビアニメ。独特な会話劇と演出によって、2000年代後半を代表する作品となった。
- 海外人気
- 海外でも高い人気を誇り、特に欧米圏では“演出系アニメ”の代表格として知られている。シャフト作品の象徴的存在でもある。
- 発表年
- 2009年夏
22位 天元突破グレンラガン
遥かな未来。人々は地中に穴を掘って家を造り、地震と落盤に怯えながら息を潜めるように暮らしてきた。少年・シモンは、偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。シモンの兄貴分である青年・カミナは、村の上には「地上」があることを信じ、外へ出ようと目論んでいた。そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる。そんなとき、ロボットを地上から追って来た巨大なライフルを持った少女・ヨーコが現れる。シモンは地中から掘り出したモノをカミナとヨーコに見せる。それは、顔だけの謎のロボットだった…。(C)中島かずき・今石洋之・プロジェクト「グレンラガン」
- ジャンル
- ロボット、熱血、SF、冒険
- 作品紹介
- 『天元突破グレンラガン』は、地下世界で暮らす少年シモンの成長と戦いを描いたテレビアニメ。圧倒的な熱量とスケール感によって、ロボットアニメ史に残る名作となった。
- 海外人気
- 海外でも非常に評価が高く、特に北米では“最も熱いアニメ”として知られている。名セリフや演出も世界中で人気を集めている。
- 発表年
- 2007年春
21位 PSYCHO-PASS
あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は「良き人生」の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われるようになるこの計測値を人々は「PSYCHO-PASS(サイコパス)」の俗称で呼び慣わした。 犯罪に関する数値も”犯罪係数”として計測され、犯罪者はその数値によって裁かれる。治安維持にあたる刑事たちは常に、犯人を捕まえる実動部隊となる”執行官”と、執行官を監視・指揮する”監視官”のチームで活動する。自らが高い犯罪係数を持ち、犯罪の根源に迫ることのできる捜査官こそが優秀な”執行官”となりうる。それゆえに、犯罪者になりかねない危険も孕む”執行官”は、その捜査活動を冷静な判断力を備えたエリートである”監視官”に監視されている。©サイコパス製作委員会
- ジャンル
- SF、サスペンス、警察、サイバーパンク
- 作品紹介
- 『PSYCHO-PASS』は、人間の心理状態を数値化する社会を舞台にしたテレビアニメ。犯罪と正義を巡る重厚なテーマによって高い評価を獲得した。
- 海外人気
- 海外でも非常に人気が高く、特に北米では“日本SFアニメの代表作”として知られている。ディストピア作品としての評価も極めて高い。
- 発表年
- 2012年秋


















