端数処理の覚え方、横断比較一覧 社会保険労務士試験

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覚えにくい端数処理の一覧です

切り上げ

労災法1円未満給付基礎日額

切り上げ労災基礎日

切り捨て

労基1000円未満賃金総額の1000円未満分は、翌月に繰り越せる
雇用1円未満教育訓練給付を計算した際の端数処理等
徴収法1000円未満

賃金総額、特別加入保険料算定基礎額の総額、高年齢者賃金総額

追徴金を計算する際の端数処理

延滞金を計算する際の端数処理(計算対象の労働保険料額)

100円未満

延滞金を計算する際の端数処理(最後に算出された延滞金額)

1円未満

概算保険料延納における各期分について、最初の期分に納付

厚年法

国年法

1円未満

各支払期月の支払額(切り捨てられた額は翌年2月に加算)

1000円未満

標準賞与額の端数処理

「国関連は切り捨て」と考えると良い。国が支払う、国に支払う金銭等、国が直接かかわるもの

0円四捨五入(例:531円→530円)

労災法自動変更対象額
健保法一部負担金、標準報酬日額

0円四捨労災自動と健保の負担と標準報

50銭四捨五入(例:150.1円→150円)

上記以外は原則50銭四捨五入となる(計算による支給額について1円未満切り捨てもありうる)

まとめ

徴収法は独特であり、そこを覚えるとして、切り上げ(1円未満)が給付基礎日額のみであること、年金支払い額の1円未満切り捨て2月清算、自動変更対象額・一部負担金・標準報酬日額が5円四捨五入、他は50銭四捨五入という覚え方が良いかもしれません。